ジリアンアンダーソン様に1ポイント追加で5ポイント~
映画としてのエンタメ性を意識せず、ひたすら謎解きに徹する展開ですが面白すぎます。
「未知との遭遇」「コンタクト」「インターステラー」が好きな方に>>続きを読む
1番スクリーン
マーベルとしてはダークで大人しく。
前半の展開は睡魔との闘いでした。
本作に限らず最近のこのダラダラ感はなんなんだろうか? テレビドラマみたいで退屈なんですよ。
予告編でピーターパ>>続きを読む
怪物CGのオンパレード。
ゴリラはキングコングの流れで随分と精巧な仕上がりになったなぁ。
ビルを破壊するほどデカいのがあまりにもシュールで興醒めしちゃうのはもう私も年なのかしら。
エメリッヒ作品としては疑心暗鬼に惑わされることなく見られました。
最後はあっけなく終わってしまったが。
日にちも経過したので書きます。
観たくて観たくて初日に行ったけど
これは論外。ノーコンテスト。
劇場版は2回見たし、原作も読んだし、VHSも持ってたし。
なのに音楽差し替えなんて前代未聞。
しかも耳>>続きを読む
北欧作品。
タイトルに惹かれてチェック。
ユリアの波瀾万丈の人生というほどではなく、あるあるの展開やなぁと感じながらもセンスのいい映像に意外と引き込まれていきました、が、彼女の全く媚びない性格はなかな>>続きを読む
さすがA24
ちょっとスリラーで近未来的な。
これは家族と夫婦の物語だったな。
こんな凡人で素人役のニコラスは初めてだ。
晩年を迎えてこんな仕打ちに会うなんて!
終わり方もフワッとして切なくて好きです>>続きを読む
予告編見て絶対見なきゃ、と思った作品。
2年前制作だったんだ。
いきなり綺麗な日本語で会話が始まり、食いつきも良いです。全体の5%くらいが日本語で、重要な意味のあるセリフだったりするので日本人なら受>>続きを読む
10番スクリーン
今回も55割引で!
体調が悪く移動がシンドかったけどジッとしてれば問題ないぞ。
ノベルティも欲しかったし見てきたのだ。
途中ロードムービーぽく和やかな空気感もあってマーベルヒーロー>>続きを読む
スクリーン5
タイトル通り3部作。
それぞれが繋がっているようだが考察するのも面倒くさいな、笑。マルホランドドライブ見たばかりだし・・不覚にも90秒くらい目を閉じてしまった。
監督やりたい放題の作>>続きを読む
IMAX 2D
ドルビーシネマの時間が取れず、あきらめてIMAXにしましたが結果疲れるほどの体験でした。
アレックスガーランドの作品はどれもキレが良く、今回もエキサイティングな映像と美しい風景の調和が>>続きを読む
最終日、間に合いました。
22年振り、スクリーンでの鑑賞となります。4Kにデジタイズされた映像はフイルムの甘い粒子をそのまま継承しており良質な映像に仕上がったわけですが、暗いシーンでのピントの甘さは否>>続きを読む
商業映画は実話をどこまで脚色するかが勝負なわけですが、これは結構真面目に粛々と作られた印象を受けます。
サスペンス風に盛り上がるわけでもなく、しかし話しにしっかり着いていけて、ラストまでしっかり噛み締>>続きを読む
いきなり劣化したローガンとプロフェッサーの扱いが今までのXMENからの流れから個人的には受け入れられない話し。
まあ、年はとるもんだと思うのだがそこまでの経緯もドラマチックに見せて欲しかったかな。
ロ>>続きを読む
アメリカンビューティで華開いたミーナスバーリのアクションホラー。
日本でいうアイドルタレントが血まみれになって闘う戦士を見せたかったろうが普通のゾンビ映画というだけでそれ以上の手応えがなかったです。準>>続きを読む
香港映画にお客さんが集まっていた頃の活劇風スポーツコメディドラマ。出てくるキャストみんなオッサンばかりなのは時代のせいでしょうか。VFXもいち早く取り入れたのがこの映画の醍醐味でこのノリで侍ジャイアン>>続きを読む
モンスター系では珍しく心拍数の上がるエンタメでした。
この作法ってゾンビに近いのだが、何せ相手は異星から攻撃しにきたモンスター。その動機もわからないまま音を立てずにひたすら逃げるのはかなりのストレスで>>続きを読む
魔女と言うよりサイキック合戦。
思っていたのとはちょっと違った。
続編あるみたいだが今すぐってほど欲が湧かないのでもう少し待ってください笑
視聴年齢層は子供向け?
マダムの誕生までがストーリーだったけどあまりに展開が凝縮してて、もう漫画でしかない。そもそもスパイダーマンも私の中では漫画でしかないが。。。
ダコタジョンソンのいいところがあま>>続きを読む
DOLBY CINEMA
案の定、暗いシーンばかりなのでドルビーシネマで良かったです。いきなりプラネタリウムか?っていうくらい漆黒に満天の星は2001年・・以来に感動。
SEや音楽がリスペクトされて>>続きを読む
前作から引き継いだのは人物名とホテルで、シナリオは原作者らしいサイキックサスペンスというべきか、ホラーと思ってみてると肩透かししてしまうが、面白かった。そもそもスティーブンキング作品ってホラーよりスピ>>続きを読む
ライフオブパイやハルクのアンリー監督。どちらも対面する葛藤と、そこから解放された時の無双っぷりな表現がこの作品でも感じることが出来た。それはヒースレジャー、ジェイクギレンホールのイケメンが突然絡みつく>>続きを読む
IMAX 3D
すっかり忘れてました。
劇場鑑賞後、2回は配信でリピートしてる。リドリースコットの正当な前日譚として期待膨らましましたが満足度としてはこれじゃ無い感。ただ、これを噛み締めないとこの先>>続きを読む
セロンネキが出ているとは知らず、意外な展開に、ヒーローものというよりファミリー映画的な(今ならDチャンネルがネタにしそうな)面白さ。VFXもそれなりに効果あってスミスが大暴れするのもはなかなかでした。
かれこれ45年前に映画好きの先輩から勧められて見た。アンバー系のカラーが凄いってことらしい。それは理解したんだがストーリーはさっぱりでした。
それから15年ほどしてフォントリアーの
作品を理解して今日>>続きを読む
スピルバーグ監督の軌跡ともなるストーリーは置いといて、家族映画としてただただ重い展開でしたが、監督は飽きさせずに話しを持っていくところがさすがですね。母に対する思いがあざといくらいに響いてきます。彼女>>続きを読む
ビルヌーブ監督。
これは劇場で見ても損はしない。
言語と時間と空間を見事に解説してくれたSF作品でした。やはり地球外生物に手と足と頭という概念は無い、というのもわかる。
「死霊館」で被害者だった子役の子が主役なので見てみる事に。
そして「怪物はささやく」とリンクしている話しなのか子供の想像力や悟りやら自信というものを考えさせるストーリー。
特別な見せ場もなく彼女の一途>>続きを読む
サブタイトルが直球すぎて怖さを感じない笑
前2作に続いての夫婦での活躍は苦悩しながらも幸せそうに感じるのがこの映画のいいところ。2人の絆に理想すら感じるのは私だけでしょうか?
今回は黒魔術が軸となって>>続きを読む
前半の暗闇の奥を怖がせる手法がめちゃくちゃ怖がりの私にはツボにハマりました。これこそホラー映画。
と、思いきや後半はただただお化け屋敷なドタバタでやかましい展開。キーマンのソフィーがもうちょっと伏線張>>続きを読む
DOLBY cinema
楽しみに待っておりました。
色々ヒーロー、悪役出てきます。
色々音楽も流れます。
という、お祭り的なノリはTHE FLASHと似た感動。エヴァンスやスナイプス、カヴィルが本>>続きを読む
暇つぶしにちょうどいいストーリー。
すぐに行動に移るジュリアロバーツと呑気なイーサンホーク。この2人じゃなかったら途中で離脱したかも。
2D スクリーン1
期待を裏切らないKムービー
モカディシュの監督ゆえ、劇場でご賞味しました。
タイトルに1970とふられているだけあって時代設定がよく出来てる。というか、日本の昭和と被るんだけ>>続きを読む
配信サイトが盛んになる前、劇場公開スルーしてからYoutubeで発見して画質悪く、字幕無いけど見てしまった。その後何周観たことか!
カーペンター監督の前日譚となるわけだが上手いこと仕上がっている。とい>>続きを読む
パールに釣られて観てしまいました。
なかなか個性的なホラーでした。
静穏な暮らしを求める夫婦生活に邪魔が入ってのカオス。そして欲望。
カットバック編集がウマ下手でしたね。
老夫婦が例の2人というシチュ>>続きを読む