ニッポンのジレンマさんの映画レビュー・感想・評価

エレメント・オブ・クライム(1984年製作の映画)

アルファビルとかブレードランナーになれなかった何か

マジカル・ガール(2014年製作の映画)

展開が突拍子もない

テリファー(2016年製作の映画)

スナッフフィルムです

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

もはや前作とは別物。

孤狼の血(2018年製作の映画)

ベタだが、ストレート球で勝負するところが好意

怪怪怪怪物！(2017年製作の映画)

良くも悪くもヤングジャンプかヤングマガジンあたりにありそうな作風。

トマホーク ガンマンｖｓ食人族(2015年製作の映画)

トンデモ映画。話の構成やグロゴア表現などあらゆるものがアンバランスで実験的。

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

西部劇ファンからすれば革新性がある作品

複製された男(2013年製作の映画)

オチが本当にわからなかった

ディパーテッド(2006年製作の映画)

原作より政治劇風

ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

形式美

ソウ3(2006年製作の映画)

これまでの三作ではぶっちぎりでイカれている

ソウ2(2005年製作の映画)

アイディア勝負

子宮に沈める(2013年製作の映画)

リアリティが微妙に欠けている。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

まさかの「俺たちの戦いはこれからだ」オチ。ギレンホールドの演技には価値あり

シン・シティ(2005年製作の映画)

観るモータルコンバット。グロゴアが自己目的化している

戦争のはらわた(1977年製作の映画)

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

重すぎる題材とやや軽めな演出。アンバランスさあるが、オチが秀逸。

ファーゴ(1996年製作の映画)

マヌケかつお下劣な犯罪劇。このプロットで演出が上品なのは凄い

スカーフェイス(1983年製作の映画)

凄惨かつ、爽快

チャイナタウン(1974年製作の映画)

ジャック・ニコルソンの顔

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

素晴らしい話だが、主人公教師がステータスが強すぎる

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

荒唐無稽なコメディのようで、人生を棒に振りかけている行為なのが肝

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ　完全版(1984年製作の映画)

上質なギャングものだが、構成が奇怪。

プッシャー2(2004年製作の映画)

マッツ好き向け映画

ハンニバル(2001年製作の映画)

前作より悪趣味。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

細かいことを気にしないと面白い

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

心地よいジャンク

グラディエーター(2000年製作の映画)

ラッセル・クロウだからこその、爽快な悲惨さ

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

演出満点、物語はまあまあ

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

「やりすぎ」だが、オチが強いのでなんとか見てた

バッファロー’66(1998年製作の映画)

滅んだタイプのサブカル

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

現代の労働

タクシードライバー(1976年製作の映画)

弱者男性の古典

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

告発映画。一つの映画としてはどう評価すればいいか難しい。

シャロウ・グレイブ(1994年製作の映画)

荒削りだが、ダニーボイル