音楽のセンスと映像がマッチ、洗練された美しさ
親の視点から見ると、子育てってベリーハードモードだな
フランスのおしゃれ感、シニカルなコメディ
最後に含みを持たせているのが謎
見ているうちにウイスキーが飲みたくなり、無意識にハイボール飲んでた
ウイスキーの心地よい余韻と、家族の結束によるコマの再生に思わず涙腺が緩む
サムがいい子すぎんだろ……ちょっと現実離れ
物語としてはよかったが、寡黙にもやることやってる男女関係
主人公のデートシーンで"Raindrops keep falling on my head" という聞き馴染みある曲。「雨にぬれても」が挿入歌として使われた映画が、これなのね
最後が"To be co>>続きを読む
「推しの子」で気になった原菜乃華目当てで見たけど、思いのほかよくできた映画だった
時折始まるミュージカルもあって楽しさと悲しさがいい感じでミックス。演者も魅力的
子離れできない父親、かこつけて親子を過ごして楽しそう
何とも無い生活の物語なんだが、ハイソな感じで羨ましい
ビートたけしの喋る日本語よりそれ以外の英語のほうが聴き取れる謎。音響担当のせいだろうけど
スカーレット・ヨハンソンがクールで美しいし、評判より悪くない
事なかれ主義と村八分が合わさって時間だけが浪費され、誰もが痛みを負ったまま終焉になりそう
今となっては、過去の自白を証拠にするのは無理がある
元カルフォルニア州知事がテキサス州をディスってる所にフフってなった
敵のRev-9に怖さを感じられず、シュワちゃんの安心感があるので盛り上がりに欠ける
若い新人カメラマンにちょっと苛つきを覚える。図太い神経がないとやってられない仕事ってことなんだろうか
ホワイトハウスのところで、Call of Duty という昔のFPSゲームを思い出した
最初の物語の導入シーンはワクワクハラハラしてたが、中盤は法廷劇の割合が占めてて、少し眠くなってきた
メタルギアソリッドの元ネタときいて
面白さはわからなかったが、プロットが完成されつくされてるなと感じた
2人の空気感がとっても好き。新垣結衣の新しい一面を見たな
それに夏帆が加わると雰囲気が一気に変わってホワホワした幸せ感
前回の話をすっかり忘れてて、半分進んだ所でようやく理解
アクション少なめ会話多めで、3時間ということもあって家で見るには退屈。映画館で見る映画かな
まったくもって知らなかった事件。悲劇を忘れないためにもこういう映画は重要だ
テロリストの凄惨さ無情さが本当に怖い。こんなのと戦うのはヒロイズムじゃなくて、自己犠牲だな
恋愛映画と見せかけたコメディ&アクション
アクションシーンはそこそこ魅せるが、他のシーンはちょっと陳腐
今となっては撮ることはできない演出ばかりで見る価値あり
CG技術の発達などで出来ることは広がってるけど、やれることは少なくなった現代の映画を憂う
途中から交わる道もあるし、分岐する道もある。人生は引き返すことのできない道なんだなぁとしみじみ
「8 1/2」から見た自分は、フェデリコ・フェリーニ作品を見る順番を間違えたなって反省
積もっていた自分のフラストレーションの答えを見つけ、最後には見事に歌いあげたフローラ
音楽は、テクノハウスやラップといったジャンルや場所も融合して全て包み込んで温かい
ナポレオンというと騎馬兵のイメージだったが、実際には砲兵戦に長けてたのか。情けない立ち振舞いだったのが、勝利に連れて立派なリーダーになっていく様が面白い
俯瞰で見る戦争は命の犠牲なんてどうでもよく、シ>>続きを読む
原作未読、ドラマ未視聴だけど「カイジ」の学園モノだと理解した
浜辺美波と福原遥ってだけでありがたいんだが。今まで見たこともない、S気を出して豹変するまいんちゃんにゾクゾクした
なんぞこれ
明るい場面はまだ耐えられたけど、暗い場面が続く後半は忍耐力勝負
犯罪者を追う側がかっこよい正義ではないところがモヤモヤするが、実際そんなもんなんだろうなとも思う
この頃のダークウェブってめちゃくちゃ底が浅いな
"戦地にビールを届ける"クレイジーさを超える現場の戦地
所詮は生存バイアスだから、失敗した例は日本でも度々話題になる悲劇
今まで見てきたロボットと違い、余計なことをしてしまうところが人間味あって愛らしい
犬とロボットを同時に愛でることができる映画
ドキュメンタリーよりもフィルムコレクションといった感じで、淡々とリュミエールの作品が見られる
漫画的演出が残虐さをマイルドにさせている。うん、クムジャさんは親切だなぁ
視聴後に思わず調べたくなる不思議な映画
最後の吐いてるシーン、胃酸っぽい吐き方で思わず親近感