しんしんさんの映画レビュー・感想・評価

しんしん

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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023年製作の映画)

3.7

それぞれの話は面白いんだけど、話があっちこっち行くから、分からないところがあった

歌舞伎町って色んな人の色んな事情が混じってる街、普段あんまり近づきたいとは思わないけど、物語がある街なんだろうな

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.7

録画を視聴
今まで見たジブリの中でも、人情味を強く感じる映画だった
それとは対照的に千尋の両親が素っ気ないのも、映画全体の味を出している

銭婆いいね

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.4

色んな感情があるけど、何一つかけてはいけない

自分の嫌な感情も逃げずに素直に生きていくことが大事だね

ファミリア(2023年製作の映画)

4.5

決して正解では無いのだろうけど、苦しみを糧に変えるのは大変なこと
守りたい誰かがいるからこそ、人は力を発揮する、それが正しくても、間違っていても

ここで取り上げられている、人種の問題はこれから現実に
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余命10年(2022年製作の映画)

5.0

録画を視聴
見ているこっちが苦しくなるくらい辛いものだけど、きっと前に進むためのもの
限りがないようである時間を最大限生きなくては

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

4.9

とてもよかった
専門分野が医学ではないからこそ、この分野で輝くことができたのかもしれない
どの業界も古き伝統のようなものはあるけれど、それをいい意味で理解していない人たちがぶち壊して新しい道を切り開い
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

4.2

最後の場面が練習試合なの意外といいなと思う、勝ち負けが全てじゃないし、上達の過程に感動を覚える

懐かしき乃木坂メンバー達を見れてよかった

ミニオンズ(2015年製作の映画)

4.0

録画を視聴
可愛いミニオンたちがドタバタ大冒険
何喋ってるのかわからないのにとってもかわいい!

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.6

熱戦の繰り返し
今までの伏線が全部回収される感じが最高!
最後のシーンはグッとくるものがあった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.1

やっぱりロンは不器用だよな笑

ぐちゃぐちゃになりつつある展開の中で、あと1作どうなるのか楽しみ

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.2

夢って叶えるためにあるんだもんな

信の立ち向かっていく姿に、感動

キングダム(2019年製作の映画)

4.4

名前だけ知っていたけど、初めて見て超感動
やっぱり熱い友情はたまらん!

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.4

トム・リドルは誰なのか、、、
半純血のプリンスはお前だったのか、、

話は大きく動き出すわけではないけど、人間関係は大きく動く1話

この後のハリーたちがどう動くのかワクワクが止まらない

ラテン・アメリカの旅(1942年製作の映画)

3.8

海外滞在中に見たからか、英語版しかなかったので少し理解が難しかった

他のディズニー映画とは違って、短編が複数入っている感じで、物語の波のようなものはあまりないため、キャラクターを堪能したい人にオスス
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ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.3

ひとつの映画にかけるウォルト・ディズニーの熱い思いが伝わる映画
多くの人の思いを乗せて1本の映画ができていることを感じる

何人かが言っているように、邦題はちょっと疑問

バンビ(1942年製作の映画)

4.3

悲しい部分も有るけど、ほっこりもする映画

野生の動物たちは人間のことをあんな感じで思ってるんだろうな

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.4

不登校っていつの時代でもあって、形は違えどみんな同じような状況

学校なんて行かなくてもいいんだよって言ってくれる大人もたくさんいるけど、やっぱり最後は同い年とか共感できる仲間がいると強いんだなって感
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ダンボ(1941年製作の映画)

4.0

今の時代にはあっていないのは承知してるけどやっぱり悲しいお話

見た目が少し違うだけでいじめられてしまうのはやっぱり悲しいこと
でもそんな状況だからこそ何か特技を身につけたり、すごいことができるように
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BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち(2024年製作の映画)

4.7

映画館ならではのあの音の臨場感で見る映像は最高

死ぬほど練習して掴んだ大きな夢!パリでも大活躍を期待してます!

非常宣言(2020年製作の映画)

4.4

怖いし、話もリアルだしとダブルパンチ

日本とアメリカの動きも実際にやりそうだし、韓国の人にはそう映っているのかというような内容

韓国は乗り物系のトラブル多いイメージだから余計に怖かった

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

4.0

デンマークに留学していた経験があり、視聴
デンマークは結構気候的にも厳しい場所で食材も日本ほど豊富ではない、だからこそ思いつかないような発想の創作料理が出てくるのかなと思う。

味がどうなのかは想像つ
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世の中にたえて桜のなかりせば(2022年製作の映画)

3.8

れんたんが出演してるので見ました!
「桜は下を向いて咲くんです、我々が上を向くためにね」
世の中辛いことも沢山あるけど、上を向けばきっといいことはあるんだと感じる作品でした

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.8

今やトップ芸能人のビートたけしにも下積み時代があって、こんな師匠がいたんだと
人ははじめから完璧ではないのだと感じた映画だった
師匠が彼だったからビートたけしが生まれたのかもしれない

最後のシーンは
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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.5

ハラハラドキドキだったけど、面白かった

鈴木亮平の面白い演技の中に入ってくる鋭い目付きがたまらん

東京のリアルな街並みの映像がそのままたくさん使われていたのも、結構良かった

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.3

お父さんそういうことだったのね
最後のシーンはもう感涙

何かに夢中になれるって本当に楽しいことだよなと思わされる作品

学校も仕事も遊びも恋愛も全部楽しまなくちゃ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

神木隆之介の演技はやっぱりさすがだけど、山田裕貴の演技も大好き

シンゴジラとは全く違う時代でゴジラとの戦い方も違って面白い
いつの時代もゴジラと戦うのは命懸けなんだよね

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.5

日本は自衛権はあるけどやはり攻撃しにくい国、もし戦争が起こっても最初はあーなるのかな
政府の感じも日本って感じだった

最後の結末には感動!

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

4.2

ついについにですね

魔法省はほんとになにしてんだか

ここからハリーポッターの真の戦いが始まると思うと楽しみです

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.6

大祖父の世代が生きてきた激動の時代
最後の結婚式のシーンが私自身と重なって、過去の世代の苦労苦しみがあったから今の私たちがあるのだと強く感じた

希望を持って生きる、あの辛い時代の人々が懸命に生きてく
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.1

面白いけど、結構難しい映画

将来の地球ってあんなことも起こる可能性あるのかなと思わされる映画
登場人物の関係性がちょっと複雑だけど、わかると面白い映画です。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.3

金曜ロードショーで鑑賞

できてても急に上手くいかなくなることってあるよね、でも大事な時にできたりする、そんなことを思い出させてくれる映画

街並みの絵もとてもキレイ

心温まる映画でした

ファンタジア(1940年製作の映画)

3.5

クラッシック音楽は歌詞がない分分かりづらいとこがあるけど、それをディズニーの解釈で表現した映画

ほんの一部のナレーション以外全く言葉がなくて、他のディズニー映画とは大違い

個人的にはあんまり好きで
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Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

4.2

やっぱりすごい大谷翔平
目標の高さが常人とは違う

今シーズンも頑張れ!

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.2

狩集一族役のメンバーの迫真の演技、見応えがある

予想もしない展開にびっくり!

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

4.0

超豪華!新しいキャラクターと昔のキャラクターで描かれ方が違うのもおもしろい