このレビューはネタバレを含みます
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さ、このへんで帰りますね。ってここでも言えるし、ここでも言えるし、ここでも言える。というか言わずには居られない!と思ったけど実際は言えないものなのかも?!
嘘を付く理由も気味が悪いし、子供>>続きを読む
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嘘ついて本当のことが言い出せない状況がとても苦手なので、お腹モヤモヤしながら観ることに。時々これアダム・サンドラーのネタかなと想像しながらも、やっぱりモヤモヤ。
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IMAXの臨場感に包まれて、こちらの頭上にも雨が降っているかのようです。憂鬱な気持ちも倍増です。ありがとうございます。
初見ではないので、頼むぅー!頼むぅー!ばっかり心の中で叫んでしまった>>続きを読む
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終始ドキドキしたー。ここに敵がいても地獄、居なくても地獄の道程!通訳の人があれだけのことができたのは家族がいたからだと思う。家族がいなければ、キンリーを助けることもなかった?
300人以上の>>続きを読む
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ヒース・レジャー然り、フィリップ・シーモア・ホフマンも観る度に惜しいなぁとずっと思うのだろう。
ホアキンが連行されながら暴れまくるところから、フィリップと隣り合う留置部屋で、ファッキュー合戦>>続きを読む
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両親と校長が厳しいどころのレベルではない。性差別、ネグレクト、体罰、もはや暴行!これもありだった時代が懐かしく羨ましい〜。映画やテレビからこれを取ったらダメに決まってる。今はもう怪物と化して>>続きを読む
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トラウマになりそう。
気色悪いお面で嵐をお祓いするのかと思ったらお祝いするそうです?!しかもお面は売店で買えるそうです?!
処刑シーンや気狂いの遊びシーンが観ている者に精神的なダメージを与え>>続きを読む
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もう訳わからん。スターの細胞を培養して肉とブレンドして売ると皆が欲しがる。病気も貰ってみよう。いったいどこからその発想が湧くのか、ブランドン・クローネンバーグは個性の王者。6回くらい寝落ちし>>続きを読む
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前作からのスティーブどうするの?と思っていたけど、とても好みな手法でダイアナのもとにいてくれて良かった。
私はコミックものの戦闘能力や武器には興味薄な分、家族の繋がりだったり、恋人との関係が>>続きを読む
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ちょっと笑えるワンシーンを繋ぎ合わせて作った感じで、ストーリーがほぼない。どれもほんと短くて満足感に欠ける。でも、ちょっと笑える。
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こんな風にほいほい大喜利の一言が言える大人達いいな。
人生の第1幕は刺激がいっぱい
でも人生の深みが分かるのは第2幕
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キャメロンの替えはいない!と言い切れる世代なので、また観られることが嬉しい。笑顔とアクションがよく似合う。ゴージャスな場所も。
ジニーの恋人のナイジェルのキャラがとてもよかった。お喋りで緊張>>続きを読む
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ビーは生きていますか?ビーはどこにいますか?ビーは出ますか?そればかり気になってしまうw
ビーの仲間たちがほぼ全員再登場して結構笑わせてくれる。またか!と突っ込んでしまうギャグが、1あっての>>続きを読む
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ビーがいてくれるから楽しい!ビーと一緒なら自分も楽しい人間だって思えてくる!夏休みだ!わくわくする!って浮かれていた。そういえばキラーがどうのこうの映画だったw
ジュダ・ルイスの印象がSU>>続きを読む
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幼い頃に出て行った父は、一体自分の事をどう思っていたのか。プラハまで一緒に来た妻とは喧嘩ばかり。子供との微妙な距離感。父のつい先日までの暮らし。明らかになる恋人の存在。その中で見られる、言葉>>続きを読む
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かっこいいガル・ガドットは観られたのだけど、やや捏ねすぎたストーリー。
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エモーショナルな作家夫でなければ「はあ?何言ってんの?」となってしまう、ふたりだけの世界でした。
秒速5センチメートル的なやつが好きな人は好きかもしれない。私は違う。
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カフェでの出会いから朝まではいい感じなんだけど…。これだけすれ違いと恨みの気持ちが続いたら、縁のない相手なんじゃないだろうか。グレン・パウエルが体を張るだけの価値があったのか微妙。
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膝を壊した元野球選手のお父さん、プールに入ると膝がいい感じになる!相手があの世の人でも対価はお支払いしなければいけません系ホラー。最初の女の子がいい子だったので、寂しい運命がかわいそうだった>>続きを読む
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PMSの症状が強い人ってあんなにすごいのか…。パニック障害も徒歩圏内が世界の全てというのは何とも悲しい。
他人の背景を少し知るだけで、何だかいろいろと肯定的な目で見えることがある。相手を理>>続きを読む
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万事丸く収まりました😊、みたいな空気感に突っ込みたくなる。特に自殺願望強めの弟のやつ!
医者マッツが少しだけ見られる。
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レネーが残念なオンナで個人的に悲しいような、珍しい一面を見られて良かったような。いつもの良さはあまり発揮されず。
走ってヴァージルに駆け寄るシーンは、悪魔のいけにえでの好走を思い出させる良い>>続きを読む
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コミックダークヒーロー的な目線で見ると、Vがそれなりに格好良いので楽しめる。というか、そういう映画だ。真面目に歴史的な問題提起や政治的な革命を考える映画ではないので、その目で見ると中二病映画>>続きを読む
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こうならないといいな、と思う方に思う方に行ってしまうケイシー・アフレック。期待通りでっす。
"正義=みんな幸せ"ではない。"不義=みんな不幸"でもない。寧「正義の反対は悪なんかじゃないんだ。>>続きを読む
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珍しく?コリン・ファースがポンコツな役どころ。頑張ってお金貯めて自分の好きな小さな絵を買ったエピソードがよい。
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カテゴライズする奴とか、他人の人生の進捗を勝手に照らし合わせてくる奴とか、うるせーのよね。だったら1回でも的確なアドバイスでもして力になってみろと思う。
佳純と真帆のシーンは、ホッとできる>>続きを読む
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地に足つけて生きてきた物静かな理容師のおじさん。もう少し自分で選択・決断して自分の人生を生きてみてもいいのかも…と実践するとろくなことが起こらない。悪いことをするにも上手い下手くそがあって、>>続きを読む
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私は挙動不審が過ぎるウォンカよりも、こちらの夢いっぱいのウォンカの方が好き。他のウォンカは知らない。
どんな映画のジャンルでも仲間と力を合わせる話はいい。少女ヌードルは丁度いい塩梅の孤独さと>>続きを読む
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どうしても当たり屋の二人を受け入れられなかった。少女にフォーカスが当たるので、おじさんの魅力が伝わらぬまま(あったのかな)ヒロインといい雰囲気になる意味が分からず。