ここのゆったりとした感じでマフィア対おばあちゃんというストーリー
中流階級以上はみんなデブやジャミラみたいなマフィアなど個性的なキャラデザが多く見ていて面白い
最初のテレビ番組はでデブな女達の尻に敷か>>続きを読む
ディイド編
ライダー対戦とは世界の破壊者とは小学生なりに考えて半年見て最終回で真相は映画館でと言われた時のはぁ?って気持ちと何か映画ですごいことが起こるというワクワク感を持って映画館に行ったのは覚えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さよなら愛しのSONY
アクションは生身が多かっだのでここ2〜3年のmarvelでトップ3に入ってると思う
ただあれだけ強さを際立たせたクイックシルバーもどきのやられ方がクレイブンじゃないのはちょっと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今まではシリアルキラーと追いかけっこって感じの映画だったが今作はどちらかというとスーパーヒーロー映画味を感じることが多かった
シエナがトラウマに立ち向かうってのがメインストーリーになっていて心情面に重>>続きを読む
トッキュウジャーは実は子供であるって設定を遠足って言葉に変換しそれをストーリーに散りばめるって手法よくできてる
レディ、スピリットレンジャー、子供トッキュウジャーと出せそうなキャストてんこ盛りで出して>>続きを読む
ホラー要素は消滅しグロさっていう1点に特化したなって作品
前作で面白かった目的もなくビルに入ったやつを全員別の方法で殺していくサイコキラーって感じじゃなくて今回は明確にあの兄弟をぶち殺すって目的があっ>>続きを読む
ファイズとXのところは草加のことを忘れられない乾に対して涼子、霧子、父と多くの人を失ってきた敬介だから向き合えてる感じがして本当に素晴らしいがそれ以外はかっこいいというより面白いって感情が強い
昭和オ>>続きを読む
恐竜ハンター、タイムスリップ、過去戦隊と要素が飽和状態な気が…
VSというよりかは春映画って感じが強い
恐竜戦隊のところはいいとしてゴバスのところがかなり薄め
せっかくエンターが出てきてもほぼゴバスと>>続きを読む
当時映画館で見た時に最後に岩石大首領が出てくるシーンでガチの地震が発生し擬似4Dになったのはいい思い出
話は最後にぎゅっと片付けた気がするがそれが春映画の良さって感じもする
虎姐さんが再生怪人で敵にな>>続きを読む
地球の平和と宇宙の平和を天秤にかけるってのがメインで話が進むが最終決戦はサイコロンの話とバランスが悪い
手放しで褒められるのはサナギマンのところだけかな…
途中の援軍でデカレンジャー出ちゃうけど連邦警>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作は男とか戦士とかっていう魂を語る要素として復讐とか革命とかがあったような気がするが今作は革命とか腐敗を語る要素として男とか戦士があるように感じた
ただ、グラディエイターとしてコロッセオを生き抜いた>>続きを読む
ジャックランタン風の顔とかピクピク動く舌とか事後の遺体のグロさは完璧だと思った(個人的にはローストビーフ的に顔面を解体するのが良かった)
ピエロ男がバックボーンもわからず、喋らずに表情だけで語ること、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2025の映画初めはステイサム!去年の映画初めもエクスペンダブルズ4なのでステイサム‼︎俺にとっての年明けの男なのかもしれない…
話の内容は犬抜きのジョンウィックみたいな話って印象が強い
後任のやばい>>続きを読む
香港警察、暴れん坊刑事、マフィアと香港映画の王道を行く映画
最終決戦が銃撃戦メインだったのでもうちょっと格闘戦して欲しかったよな気がするし、ルイス・クーがもうちょっと戦って欲しかった…(個人的にはゴル>>続きを読む
ハロウィンで身近なものがモンスター化していくってのは前作の有名モンスターとは違って、クマグミとか100円ショップにありそうな蜘蛛骸骨とか身近なものの変化っていう面白さがあった
前作は戦ってるてよりは逃>>続きを読む
冷凍エイリアンから動くノームまで洋物怪異を詰め込んだ感じ素晴らしい(1つ1つの怪異が結構面白いからドラマで見てみたいなと思った)
主人公の成長要素よりも割と作者のおっちゃん社会と向き合おうとする成長の>>続きを読む
タコのシーンはなるべく本物のタコを使って撮ろうという覚悟を感じた映画
最終決戦に記者のおっちゃんが関わってこなかったり、副社長がお咎めなしだったりとキャラの扱いがちょっと雑なところが…
ドンが死ぬ時と>>続きを読む
前作にいた役者の警備員とかジムのインストラクターとかがいるから繋がってるようにも見えるがそんなに繋がってない
序盤のみんながテレビでデモンズのことを知るってのは前作の映画でデモンズを知るシーンとリンク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマのオムニバス的な良さがなくなった代わりに福田雄一感が出た気がする
特撮ネタとしてポパイの朝ごはんの話を出したのは素晴らしい
序盤の福引までと女子ーズの話も前の作品までの同じ流れなのはちょっと…(>>続きを読む
内なる免疫という名の暴力を止められないってのは神的な悩みなんだろうなと感じた
メタル風もろびとこぞりてはフルで聴きたかったような気がする
個人的にはバックライト=後光ってところが1番面白かったかな
今>>続きを読む
りんごと知恵の話がめちゃくちゃ面白くて好き
Ⅰのほぼ同じロケーションで続く話も好きだが外を歩いている2人の話も結構好き(特に大江戸線が地下深すぎて2回休憩を挟んだ話は神に人間味を感じて素晴らしい)
今>>続きを読む
映画というよりはゆったりみる短編という感じがする
イエスとブッダの脱力演技に対して佐藤二郎のセリフ詰め込む感じがギャップになってた気がする
イエスが陶芸マシーンに飽きて「やるよやりますよ」って言って陶>>続きを読む
変身する時爪が割れて中から爪が生えてくるところとか、長い前歯に生え変わるところとかがめちゃくちゃグロくできてて見応えあり
こういうパニック系映画は集団の中でいざこざが起きるのが多いがこの映画はみんな冷>>続きを読む
殺し方は全員違った殺さ方にしようという工夫は見られた(飛んでくるユニフォームのCG綺麗)
伝統に敬意をって学校にありそうな単語が見終わった後だと別の意味に感じられるのは素晴らしい
最初に司書さんを殺し>>続きを読む
菅原広島弁講座応用編菅原イングリッシュのお時間です
ほぼ英語なのに急に出てくる「待てこの野郎」とかで広島に引き戻される感覚めちゃくちゃいい
話はシュワちゃんやラングレンの麻薬カルテルと拐われた娘系映画>>続きを読む
やれることはやったと思うし話も高校生がヒーロになっていく3部作の終わりとしては最高だったと思う
ただ、リザードとサンドマンの扱いが最悪かなり減点ポイント(これならゴブリン、オクトパス、エレクトロだけで>>続きを読む
戦闘面においてダンガードAの話というよりもジャスダムがメインだったような気はする
コンピュータではなく血の通った意地や利点だけではなく1つの命を救おうとする気持ちみたいな人としての強さってのを伝えたい>>続きを読む
綺麗なシーンとギャグのギャップで笑う映画だと思うのだが、戦闘シーンの薔薇の感じが綺麗すぎてギャグが入ってこない
電話中にクックロビン音頭しちゃうバンコランが1番面白かったと思っていたが、本当に面白かっ>>続きを読む
幽霊船長との対面→ゴーレムの街破壊→ゴーレム秘密基地→連続失踪事件の真実→メカカニの襲撃→幽霊船対ボア軍と10分に1回は何か大きなことが起こるのでめちゃくちゃスピディーで面白い
防衛省長官が粛清された>>続きを読む
後半20分はエンタメと割り切るアメリカンプロレスの中のシュートマッチを見たような感覚になる
ブレットが仕事に対する価値観や誇りとWWFに不信感を抱く過程はかなり明確に描かれていたと思う
これはブレット>>続きを読む
新しく作ったのに作ったが25分だと?(この時間ならブローアップでもよかったかもね)
月基地の死体とかUFOの墜落と時に1回岩削ってから落ちるところか細かいところのディティールがよくできていたと思う
敵>>続きを読む
父親とは何かって話だったように感じた
ただ、最後に独り立ちの話をしたとこでどんな素晴らしい父親だろと最後は自分が何を得たかって言われてるようにも思えた
アダムと盗みの準備をしてる時のヴィトーが1番楽し>>続きを読む
フォードの渋い恋愛映画って印象
個人的には映画じゃなくてドラマがあってるような題材だとは思う
「夫の趣味はクラシック音楽よ」「確かかい?」って返しめちゃくちゃこの映画を表してるって感じがして好き
娘ち>>続きを読む
こういう話ってキャラの良さが面白さに直結してるような気がするから、割とキャラの面白かった剣術や軍隊が決勝に絡めなかったのはでかい
格闘技漫画ならよくある考えてるとこや心情を文字にして映画だと間延びしち>>続きを読む
映画館で90分間立ち見をするという貴重な体験をいただきました
最初に言ってた「どう着地するか」ってセリフを頭に入れて見ると見ないのでは感じ方がめちゃくちゃ違う気がする
バリカンのシーン緩急が効いててめ>>続きを読む
脚本家が自分の脚本に自分の体験を入れ、書き終えるために自分を監禁したら脚本と本当の世界が曖昧になったって話
割とピエロが主人公が使うスタンドのように見えた
親友が割と的を得たことを言っていて幻覚から脱>>続きを読む