中盤までアニメ劇場版2をほぼなぞったような展開だった。
まあ実写でイングラムが動くのを見れたので満足。
スーツの出来は良い。アクションは悪くない。
しかしストーリーが冗長で未完。
カラー・アウト・オブ・スペースのドイツ版。
モノクロ化することで、異質な色をよく表現している。
ただしちょっとだるい。
ある漫画に怪異として出てくる鮫島事件に興味があったので視聴。
まあまあ楽しめた。
怨霊が基本貞子だよなあと言うのはあるが。
初手でチームの大半が死ぬ演出で笑った。
全体的にド派手で面白かった。
DCもやるね。
でぶのおっちゃんかわいそう。ヒロインに何もしてなかったのに。まあ嬉々としてヒロイン殺そうとしたからしゃーないか。
フランス映画にしてはテンポが良かった。
スラッシャー映画なのに殺し方に創意工夫が足りない。
なぜ不死身なのかも説得力がない。
ダメ映画。
ニコラス・ケイジ狂気のリベンジスリラー。
ちょっと物足りなかったかな。
なんだかよくわからんけど終わった。
これにてデスフォレスト祭終了。
おばあちゃんの行くところ死あり。
初の引きが入ったが、どうなることやら。
意味わからん。つまらん。
クリーチャーデザインがちょっと良さげだっただけに、ほとんど登場の機会がなかったのが残念。
最高に楽しいアクション・コメディ。
ラブストーリーとしても一級品。
主役はそれほどイケメンでもないが、ヒロインの美しさは逸品。
この凸凹感がまたいいんだろうね。
アマプラで十数年ぶりに観た。
車かっこいい。
チャーリー・シーンはこういうの似合うな。
3,2,1と逆順に観直してみたが、やっぱりこれが最高。
最初の売春組織壊滅から環境利用闘法(笑)の真骨頂が味わえる。
余録だがダンスもナイス。
マッコールさん髪の毛あるやん!
でもシリーズ3部作の中じゃ一番イマイチかなあ。
初作が最高だけど、これも楽しめた。
殺し方がなかなかバラエティに富んでいる。
Vの言動、立ち居振る舞い、アクション、すべてが素晴らしかった。
ヒロインの拷問シーンだけがちょっと冗長だったかな。
とりあえずタイトルにトレマーズと付けるのはやめてほしい。
怖いんだか怖くないんだか。
でもわりと面白かった。
ウィリーズ・ワンダーランドを思い出した。
94分なのに前振りが長い。
やっときた復讐シーンは暗い室内戦でなにがなにやら。
オチはハッピーエンドなのかな?
うーんもうちょっとアクションに幅が欲しかった。
あと最後主人公咬まれてたけど吸血鬼化しないの?