生田斗真が綺麗だった
ずっとどこか不安定で生々しい描写の連続
その居心地の悪さがとても良かった
最後に雑に「編み物」を渡すところが良かった
このレビューはネタバレを含みます
刑務所と裁判のシーンのみでジョーカーを表現
その分ミュージカル的要素が増えた?
貧困層vs富裕層の構図が広がる世の中で、人の心の中にある破壊願望を叶えてくれたのがジョーカーだったが、今作の結末は、「ジ>>続きを読む
24.9.16 再視聴
3度泣ける
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5年後も10年後も30年後も泣けると思う
息子として、父として、あるいは祖父としてなけると思う
まさおくんかっこよかった
8/30 再視聴
猥褻と暴力の違い
三島の誠実さ
60年代後半の狂乱はわくわくする
ロードムービー
レインマンに重なる部分と重ならない部分がたくさん
一緒にいられない関係ってあるんだなと
ライクーダーの音楽が良い
セクシーな男とセクシーな女
プラトニックな愛
中国のアパートと鏡
王様の耳はロバの耳
幸せなだけの映画があって何が悪い
「トラブル」や「人の死」はあるが、「悪いこと」は何も起きない
そして「人の死」は不幸なことじゃない
24/6/1 2度目
ビスポークには客の能力が必要
アイロンに5時間
アットリーニ、ブラージ
ナポリといえば雨振袖
賃金?なんの?
単位が足りずバスクとオリーブオイルを先生に渡して卒業
余白の多い映画
村上春樹の言う「小確幸」と言う言葉を思い出した
美しく前向きに幸せに物事を捉える姿勢
渋谷のトイレ綺麗過ぎる
マイルスの自伝を映像化したような作品
鳴っている音楽に聞き覚えがある曲が増えている
音だけじゃなくて顔や映像を見られるのは貴重
ショーターとハンコックが目の前にいるだけで豪華
ブルーノート以外のレーベルの歴史も学ばねば
コロンビア、キャピタル、サヴォイ、プレスティッジ、リバーサイド、、、
ざらついたやさしい映像と、人工音のない風景
とても画が綺麗だった
言葉を発さない岸井ゆきのの演技を堪能できる作品
ジャスミンの名前の使い分けとか、新しいコーヒーマシーンじゃなくて魔法瓶を使ってるシーンとか、細かく丁寧に作られている映画
ブレンダが常に怒り狂っているので、周りの温度感のと対比が面白い
原題はOut >>続きを読む
ドキュメンタリー映画
人物がとても魅力的
背後にずっと流れるキューバ音楽で、心が暖かくなる
キューバの歴史を学ばねば
200分を感じさせない演出、構成
グラッドストーンの抑制された演技が素敵だった
勝手にゴッドファーザーの「悪」の美しさと比べてしまい、星3.9だが、細部まで無駄のない美しい映画だったと思う
破滅的で身勝手な天才ギタリスト
ハッティがサンドイッチを頬張る姿がとてもキュートだった
したり顔で語る関係者たちがやけにリアルで笑えた
ジャンゴ・ラインハルトを聞く
90分スイングしっ放しで見られる
ストーリーに集中するのではなく、体を揺すりながらお酒を飲んでみる映画
サッチモの声と演技がとてもコミカルで楽しい
白黒だから? みんなハンサムに見える
タキシードが>>続きを読む
マット・デイモンの美しい横顔
“It’s not your fault.”
ステラン・ステルスガルドの教授感も良かった 確かにあんな人が大学にいた
ウィル・ハンティングって素敵な名前だ
バーカウンターで詩を読むトムが最高にかっこいい
どうしてみんなこんなに踊りが上手いのだろう