戦闘のufo、演出と独特作画のシャフト、感動の京アニというなら、私はそこに(自然)光のMAPPAを足したいと思えるほどに力の入った冒頭の作画。
五条さんの唇がグロス塗ってる?レベルにぷるっぷるツヤッツ>>続きを読む
3代目となる新ジェームズ・ボンド1作品目。
ショーン・コネリーより3歳年上らしいのに何故か若くなったように見える…
2代目のジョージ・レーゼンビーよりは違和感なく観られた印象。
ただ、かなりギャグっ>>続きを読む
ショーン・コネリーが帰ってきたかつ、ショーン・コネリーが演じた最後のジェームズ・ボンド。前作ジョージ・レーゼンビーのボンドよりも速攻で増えた暴力と殺し、女の人とのイチャイチャに思わず笑ってしまいました>>続きを読む
ジェームズ・ボンド役が初めてショーン・コネリーから変わってジョージ・レーゼンビーが演じた作品。
演者が若いので、パンチアクション一つとっても動きにキレがあって新鮮でした。ボンドガールとの年の差も縮んで>>続きを読む
「旧車が走っているところをとにかく映像として観たい」「映画が観たいのではなく、旧車が観られればいい」という人にギリオススメできるかな、レベルの映画。表現や役者演技、キャラクター性に難はありますが全体的>>続きを読む
バニルさんのオタクには垂涎もののバトルシーンでした…格好いい…
感覚がバグってきてるのかも知れませんが、このすばTVアニメシリーズよりは下ネタ度合いが低めな気がします。いや、露出は普通に高いんですが。>>続きを読む
日本が舞台ということもあり、姫路城の忍者やら結婚式やら突飛さが際立っていて面白かったです。(ストーリーがそうというわけではないのですが)ここまで見てきた5作中では一番Funnyでした。
ボンドガールも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
007記念すべき1作目。
やっぱり現代人が真面目に観るにはツッコミどころが多いですね。最初のチョイ役(すぐ死ぬ)の吹き替えが山田康雄でテンション上がりました。
ボンドガールの登場がかなり後半だったのは>>続きを読む