ぴこちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ぴこちゃん

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サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.2

監督の特撮好きが溢れる1作。
主人公は愛すべきクソガキ。時折ゴアマンが見せるお茶目さが印象的

処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

2.5

B級だが、想定よりは良作だった
出血描写は中でも拘っていた気がする
あと盛ったデブが引き裂かれるシーンは印象的。あんなにフィジカル強いゾンビが殴られてノックアウトなのがよくわからん

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

悲しいはなし。フレディーズの中で子供たちの肉体がどうなって、その結果霊魂がどうなって今に至ってるのかが気になる
そして黄色いうさぎの犯行動機も不明瞭モヤモヤが残る

テリファー0(2013年製作の映画)

3.2

テリファーよりもオカルティックで好きだった。オムニバス形式で展開される謎展開、アートザクラウンのポジションが謎

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

3.2

戦闘シーン満載のドンパチアクション映画かと思って観たが、意表をつかれた(事前にしっかり調べておけよという話)
戦場カメラマンという職業は想定以上に覚悟と生きる力を求められるのだと知った。渡部陽一はすご
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ナポレオン(2023年製作の映画)

3.8

ナポレオンの生涯をダイジェストで上手くまとめていた。
終始悲哀が溢れる演技に没入してしまった。
フランス アーミー ジョゼフィーヌ とナポレオンの偏愛に満ちた辞世の句に涙

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

3.0

切ない。
慣れるまでは喋れ!逃げるな戦え!という感情でみていた

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.2

不気味でありながらもユーモアを欠かさない、絶妙なバランスでストレスなく観ていられる映画

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

やはり気持ちが高まる。いつまでも少年でいたいともう気持ちを肯定してくれる映画。いくつになっても想えば飛べるもんですよね

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.3

どうしても映像美は期待できないが、サーガの序章として抑えざるを得ない。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

凶悪と思いきや茶目っ気のあるヴェノムに愛着が芽ばえる。目玉焼きも焼いててくれるし

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.6

ワクワクが止まらない。テディとの友情に涙せずにはいられない。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

1.0

B級に括られるだろう映画の中にはベストとワーストの間に月とすっぽんの差があることをよくよく教えてくれる。当然のドベスッポン。安易にB級映画を好きと言ってはいけないことがよくわかった。この映画に2.5の>>続きを読む

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.5

ナチス好きですよね。。最も有名なオーパーツがなぜ存在するのか、そのオカルティックな仮説

ターザン(1999年製作の映画)

3.0

両親がヒョウに食われるというのが子供ながらに衝撃だった。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.6

男のロマンが詰まった映画。自分は幼少期に男子たるものいかなるものに胸を躍らせるべきかこの映画で学んだ。

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.5

妊婦の胎児に種付けして腹から複数のチェストバスターが飛び出す描写が印象的。スタマックバスターじゃん

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

3.4

スカラベの恐怖が植え付けられた。単なるフンコロガシなのにね

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

解剖描写がとてもリアル。気持ち悪いが展開に引き込まれる