監督の特撮好きが溢れる1作。
主人公は愛すべきクソガキ。時折ゴアマンが見せるお茶目さが印象的
B級だが、想定よりは良作だった
出血描写は中でも拘っていた気がする
あと盛ったデブが引き裂かれるシーンは印象的。あんなにフィジカル強いゾンビが殴られてノックアウトなのがよくわからん
このレビューはネタバレを含みます
悲しいはなし。フレディーズの中で子供たちの肉体がどうなって、その結果霊魂がどうなって今に至ってるのかが気になる
そして黄色いうさぎの犯行動機も不明瞭モヤモヤが残る
テリファーよりもオカルティックで好きだった。オムニバス形式で展開される謎展開、アートザクラウンのポジションが謎
戦闘シーン満載のドンパチアクション映画かと思って観たが、意表をつかれた(事前にしっかり調べておけよという話)
戦場カメラマンという職業は想定以上に覚悟と生きる力を求められるのだと知った。渡部陽一はすご>>続きを読む
ナポレオンの生涯をダイジェストで上手くまとめていた。
終始悲哀が溢れる演技に没入してしまった。
フランス アーミー ジョゼフィーヌ とナポレオンの偏愛に満ちた辞世の句に涙
切ない。
慣れるまでは喋れ!逃げるな戦え!という感情でみていた
不気味でありながらもユーモアを欠かさない、絶妙なバランスでストレスなく観ていられる映画
やはり気持ちが高まる。いつまでも少年でいたいともう気持ちを肯定してくれる映画。いくつになっても想えば飛べるもんですよね
どうしても映像美は期待できないが、サーガの序章として抑えざるを得ない。
凶悪と思いきや茶目っ気のあるヴェノムに愛着が芽ばえる。目玉焼きも焼いててくれるし
B級に括られるだろう映画の中にはベストとワーストの間に月とすっぽんの差があることをよくよく教えてくれる。当然のドベスッポン。安易にB級映画を好きと言ってはいけないことがよくわかった。この映画に2.5の>>続きを読む
ナチス好きですよね。。最も有名なオーパーツがなぜ存在するのか、そのオカルティックな仮説
男のロマンが詰まった映画。自分は幼少期に男子たるものいかなるものに胸を躍らせるべきかこの映画で学んだ。
妊婦の胎児に種付けして腹から複数のチェストバスターが飛び出す描写が印象的。スタマックバスターじゃん
スカラベの恐怖が植え付けられた。単なるフンコロガシなのにね
みんな好きすぎる、新婚旅行ハリケーンの方が好き