0に身を置く
週に1回くらい
なにもうまくいかなくても
思い通りにならなくても
ただ生きてるだけでいい日があってもいい
芳子さんのぽってりしたあかい頬っぺ
が可愛い
手
お墓参りに来たはずなの>>続きを読む
その土地の人を消費するのではなくて、本当の意味で寄り添って、学んで、対話をして、自分も相手も身も心も削りながら、絵を描き続けたのが、凄いと思った。
祖母は最期まで誰にも沖縄戦の戦争体験の話はしなかった>>続きを読む
基本的には女性を自分の思い通りにしたいキモ男の話なんだけど、全ての構図が完璧で綿密!見てて気持ちいい!やっぱりアケルマンだ!
男性主人公のキモい部分を描きまくることによって、自由とフェミニズムを伝え>>続きを読む
戦争の恐ろしい記憶
チョコをねだるために覚えた英語
マッカーサーよりめっちゃ背低い昭和天皇
屈辱的な記憶と、でも外人さん目の前にするとヘコヘコしちゃう日本人。
皮肉が最高すぎた!
ヴェーラに貼って>>続きを読む
アイデンティティは自分で決めていくもの
その境界に目を向けること
目も当てられないほどの意地きたなさが、泥まみれになった服でうまく表現されている・・
利己的かつ調子のいいことだけ言うポピュリストなのが、トランプにそっくり
明らかに惹かれあっているふたりと蚊帳の外の夫。
芸術家なら自分の人生投げ出すぐらいしろよー!と彼女に言いたくなるが、彼女はグリーンカードを得て、安定と成功への道へ。。
あれを受け入れる夫もすごい。優し>>続きを読む
恋に落ちる描写
ベタでいい
デルフォニックスのlala means I love youが良すぎて引っ張られる
ソウル好き必見
弱い男性ほど威勢を張る。
愛国教育を受けてきた男性たちは、戦後をどう考え、死ぬまで過ごしたのだろう。。。→あとで丸山眞男の本を読む
出兵する兵士たちの顔が全員悲しい。
1944年の陸軍が後援の作品。>>続きを読む
木下すごい
子どもかまぼこ食べるのがかわいい
他の作品みても佐田の「おい」の言い方が気になっていたが、この時代の特徴なのか? 佐田の方が上だけど、自分の父親の言い方にそっくりでびっくりした。
このレビューはネタバレを含みます
音楽、映像、よかった。
リズム、かっこいい。
迷彩メイク最高。
海兵隊といえば、敵の島に上陸してから先陣を切って行く役割だから、凶暴な人が多い、と沖縄の親戚から聞いたことがある。映画はテンポよく進>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっと観られてうれしい。
ジム・ジャームッシュやゴダール、チャップリンの独裁者・・たくさんの愛を感じた!
カウリスマキも、ラジオから流れてくる世界の惨状にうんざりして、絶望して、映画の世界を辞めてし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴーストトロピックと同じように笑っている人にフォーカスされて始まるから楽しい。
彼は毎日同じ服を着ている。2、3時間眠って夜は街を徘徊する。
彼はここでの生活に本当に疲れてしまっているんだなと思う。>>続きを読む
いい意味で上白石さんはハマり役だと思った
渋川さんと光石さんの演技思い出すだけで泣けてくる。彼らのような歳の重ね方をしたい
面白かった。
おせっかいでちょっとパワーがある人
私の母に似ているように思う。
ショットの長さがアケルマンを思い出すほど。多少の忍耐の先にある物語の美しさ。
分かりそうでわからない感じ、なんなんだあのラストシーン。。。
これのあとのダーウィンが来た!のウミドリの回はすぐチャンネル変えた!
鳥が気持ち悪すぎてノイローゼっぽくなるきもちがわかる!