たぁさんの映画レビュー・感想・評価

たぁ

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ツイスターズ(2024年製作の映画)

4.0

見終わった後は爽やかな読後感で、万人にお勧め出来る映画でした

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.7

ハッピーエンドのタイトルは皮肉には感じられす、むしろリアルな気もするのですが、劇中のセリフ同様に画面越しだからかな?と思いながら退屈しませんでした

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

黒幕とはいつ戦ってくれるのでしょうか。と思いながらpart2観ておりました

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.5

主役のジェニファーローレンスに惹かれる映画です。世界観より青春群像劇な感じです

私がやりました(2023年製作の映画)

3.7

全編通したオシャレ感もリズム良く、小気味の良い感じですかーサクッと観れました

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

3.7

ラブコメ久しぶりですがシンプルに楽しめました。難しい事考えすぎないのでラブコメもっと観てみようかな

ビバリウム(2019年製作の映画)

3.7

ストーリー自体は、ショートショート小説が原作にあって、それを映画にしたような印象を受けまして、テンポ良く最後まで楽しめました

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

3.8

予想外にヒューマンドラマな要素があって、このシリーズ楽しめそうです

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

3.8

新味には乏しい気もしましたが、しっかりエイリアンワールド踏襲されていて安心のシリーズです

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.7

捉えどころの無い感じというか、モヤモヤ感を上手に1つの映画にまとめているような、印象に残る映画でした

ツイスター(1996年製作の映画)

3.7

恋の行方からコメディっぽいところ、そしてハラハラ感など往年の全部入りのエンタメ映画でした。万人にお勧めできそう

クロエ(2009年製作の映画)

3.4

感情移入も出来ず、わかりやすそうで、でも説明不足のような感じを受けましたが、もう一度観たら印象変わるかも。とも思いました

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

3.7

パート2にありがちな、キャラの誇張感を感じましたが、これからも2人の日常を覗いて見たい気にさせてくれます

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.7

前作からのストーリー、背景の繋がりがある分、めちゃくちゃ感が少し影を潜めたような気がしますがシンプルに楽しめます

アイ・アム・マザー(2019年製作の映画)

3.7

ラストにかけての考察を、見終わった後々まで楽しめるタイプの映画でしたが、シナリオ、総計3名の俳優さん共々、派手さはありませんが、良く練られていると感じました。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.9

主演お二人のキャスティングどハマりではないでしょうか。また漫画の原作でもありそうな感じですが、オリジナルのようで、続編を期待するような映画でした

マッシブ・タレント(2022年製作の映画)

3.6

そこまでニコラスケイジに詳しくないですが、思った以上に楽しませてもらいました。

ある用務員(2020年製作の映画)

3.4

ベイビーワルキューレ未見ですが見てみようかな。本田さんも素敵でした

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

難解な言葉も多いのですが、つかみ損ねるところも含めて完成されている印象を受けました。原作を読んでみたくもなりますね

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.7

ジョーカーに似てる感じですが、もう少しエグ味を無くして、前向きな感じを受けました。主演の方と犬の演技は良かったかな。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.7

テンポ良く、かつ立場を越えた連帯から、問題意識もあって最後まで楽しめました

赤ずきん(2011年製作の映画)

3.4

赤ずきんがこうなるのかぁ!?と楽しめました

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.3

狂信に至る内面の描写が少なくホラー感に繋がっていない印象を受けましたが、やはりラストカットなのでしょう

シャタード 美しき罠(2022年製作の映画)

3.3

2時間ドラマ的な程良い感じで、予想出来るストーリーも安心感に繋がってます

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.9

世界観に染めてくれます。あと色々な攻撃車両が、観ていて飽きません

エリート・スクワッド(2007年製作の映画)

3.6

実際にこれに近いことがあるんだろうなぁ。と思わせてくれるのでシンプルに楽しめました。

ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

3.7

冒頭SOLACEの意味から始まるのもありますが尊厳死がメインと写りまして、自分だったらどうするか考えてしまいました

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.5

これはどういう意味なんだろう?などと思いながら前半我慢していると後半ほぼスッキリします

トゥルボウ(2012年製作の映画)

3.3

短編なので気軽に視聴しまして、19分に相応しいストーリー、かつ軽妙な展開でした

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.6

母の愛を通して、現在のディストピアぶりを風刺しているように見えました

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.6

イコライザーから流れて来ましたが子役がお上手で、そんで可愛いは正義!