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余韻半端なすぎる、、、
坂本龍一の演技が観られるなんてたまらん。
役者経験がないからこそのリアリティーというか魅力なのかな。
めちゃくちゃ凄かったし引き込まれた。
そしてイケメンすぎんか。
他にも>>続きを読む
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日本人としてこの映画が存在することが嬉しくなるくらい素晴らしい。
なんて日本的で優しく可愛らしくそして切ない物語か、、、、
最高。
他の作品とは違った唯一無二のおしゃれさ。
小物や色使いがたまらん>>続きを読む
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うおおおおおおおおお。
関わってきた人たちのキューブリック愛を全身で感じられる。
2時間半ほどあったけどのめり込んで観られた。
2001年に制作されてるのエモい。
どっちが初めてか忘れたけど「>>続きを読む
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アクションなしのリアルなサスペンス。
微かなヒントから犯人を追う緊迫感が凄い。
警察って大変な仕事だ、、、
心理描写なども描くためのテンポの悪さだろうけど、それもあって個人的には長く感じた。
前半>>続きを読む
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黒澤作品は重厚なモノしか観ていなかったので楽しくて新鮮だった。
木の棒を上に投げてそれで行き先を決める自由人感たまらん。
三船敏郎もまた他の作品の鬼気迫る演技とは違い、どっしりとした自信と余裕のある>>続きを読む
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いやあああこれは凄すぎるわ。
終始圧倒された。
「マルケータ・ラザロヴァー」然り「去年マリエンバートで」然りこういう系の壮大な映画に心揺さぶられる。とても悲しいが。
サイレント映画だからこその良さだ>>続きを読む
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キアヌさんかっけえ。
リヴァーの演技もとてもリアルで良かった。
マイクは母親には会えないし、スコットは良い奴だけど恋人を作って全く違う道に行くし、ナルコレプシーで倒れてたらリュックと靴奪われるしでい>>続きを読む
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ぬおおおおおおおおお。
迫力が凄すぎる、、、
1人で観てたけど何回もうおおっていってしまった。
正直半分くらい聴き取れなかったけどな!!
ただ知り合いが「聴き取れないからこそ能動的に観ることができ>>続きを読む
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ぐ、ぐおおおおおおおおお。
漢の悲哀物語だな、、、
F××k226回出るらしい、やば笑
成り上がるまでは誰にも媚びずイケイケドンドンでかっこよくてすげえって感じやったけど、成功してから完全にいろ>>続きを読む
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ひょおおおおお凄かった。
暴言のオンパレード過ぎてウケてしまった笑
よくもまああんなスラスラ出てくるわともはや感心してしまった。
「フルメタル・ジャケット」って最初意味わからず人間に纏うメタルジャ>>続きを読む
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うおおおおおおおお。
今まで観た映画の中で一番見心地が良かった。
据え置きカメラ、ローアングル、淡々とした演技、構図の良さ、言葉遣いの綺麗さなどがその心地良さを生んでいるのかな。
演者の配置や映し>>続きを読む
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坂本龍一さんが「あるジャンルで一人前になった人で、なりたくてなった人はほとんどいないんですよ」ということを言ったのを最近知ったけど、今作でもそれを感じた。
好きとかなりたいを超越してるというか。
苦>>続きを読む
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ひょええええええ、、、
人間や世の奥底にある怖さという感じのホラー。
この世は不思議なところだ。
表と裏、光と闇、赤と青。
どんな物や人にも二面性があることを痛感させられた。
青い空と赤いバラと>>続きを読む
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おしゃれティーンすぎるぜ、、、
普段シンプルな服を着るようにしてるけど、こういうの観るとやっぱおしゃれって良いよなって思う。
シェール美人すぎ。
嫌味のないギャルって最強だし、現実でもちゃんと周り見>>続きを読む
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初小津安二郎作品。
まさかの誕生日一緒だった。
60歳の誕生日で亡くなられたんだな、、、
初めの海と灯台とビンのカットから始まりどこを切り取っても絵になるような作品。
めちゃくちゃ綺麗だったな。>>続きを読む
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割と観るのしんどかったけど、あえて斜めにしたり迫力のあるアップ、観客に言ってるかのような正面きってのセリフなど斬新なカメラワークはすごく惹かれた。
ムーキーがスパイク・リーなの知らなかった。
演技も>>続きを読む
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ふおおおおおめちゃ面白かった!!
芥川龍之介×黒澤明が面白くないわけがない。
羅生門というタイトルだが、ほぼほぼ藪の中という原作の物語。
羅生門の方が確かにタイトルとして遥かに強いが、そんなのあり>>続きを読む
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物語が並行して進むみたいなの頭ごちゃごちゃになってダメなんだ俺は、、、、
宗教や歴史も詳しくないということで物語に関してはほぼパッパラパーだった。
特にフランス編は1ミリも頭に入ってないかも。
と>>続きを読む
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最終決戦の始まり凄かった〜。
音に合わせてカットが変わったり、超人数のロングショット圧巻すぎた。
戦争終わりの風景も凄かった。
足の踏み場もないくらいの屍震えた。
I'm spurtacus!!!>>続きを読む
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ゴシックホラーの雰囲気はとても好きだった。
撮影技法や衣装も素晴らしかった。
違う動きをする影や大量のキャンドルの暗闇でダンスするシーン好き。
聖なるパン!?!?!?!?!?
と思ったけどまあパ>>続きを読む
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めっちゃ面白かった!!!
宇宙や新たな惑星、ロボットや見えない敵など終始引き込まれた。
人間がUFOに乗るって発想いい。
まあ他の惑星からしたら自分たち宇宙人やしな。
ロビーかわええええええ
一>>続きを読む
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本編に負けない凄まじさとカオスを感じた。
ゴッドファーザーの収益で一生遊んで暮らせるだろうに、それを更にオール・オア・ナッシングで映画製作に費やすのは真の映画人であり芸術家なんだな。
ドキュメンタ>>続きを読む
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ウディ・アレン監督のファンタジーロマンス。
終始テンポが良く1時間ちょっとで観れるのも良い。
最後はほろ苦いがそれが逆に良かった。
自分も現実逃避で映画に逃げ込むタイプなので、それでいいんだよと言>>続きを読む
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うおおおおおお凄かった。
「前半100点後半0点」と言われることも多いみたいだが、個人的には後半が凄すぎてめちゃくちゃ引き込まれた。意味はそこまでわからんが。
カーツ帝国に入った時の不気味さ半端な>>続きを読む
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ぬおおおおおおおおおおお!
ふおおおおおおおおおおおお!
相変わらず最高だぜこんちくしょう。
もうとにかく世界観が半端ない。
人類の想像力に限界はないことを教えてくれるような作品だと思う。
怒り>>続きを読む
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新年1本目は「ライ麦畑でつかまえて」のJ・D・サリンジャーの半自伝的映画のこちら。
ライ麦畑は読んでいないが自分も物語を書いていて完全に行き詰まっていたためチョイス。とても響いた。
「書いて書いて>>続きを読む
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うおおおおおおめっちゃ面白かった。
100年前の白黒サイレントだからこその面白さや不気味さを感じた。
ホラーって書いてたから恐る恐るやったけどサイコスリラーやな。
チェザーレの目覚めシーンやばい、>>続きを読む
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うおおおおおお俺の嫁が可愛えええええええ!!!!!!!(イタイ
終始キュンキュンした。
ヘナチョコパンチ可愛すぎて俺の心は100mくらい飛びました、、、(白目
有線イヤホン共有するの最高。たまらん>>続きを読む
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素晴らしすぎる。
綺麗な自然、優しい人々、好奇心旺盛な子供たちに終始泣きそうになりながら観てた。
教師という仕事に嫌気がさしオーストラリアにミュージシャンになりにいこうとしてたウゲンが、最後にブータ>>続きを読む
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ルイの怪しさに始まり、謎の伝言、子供誘拐、首相暗殺計画、子供奪還まで終始ドキドキハラハラして面白かった!!
確かにツッコミどころはあるが気にしないのが良い。
アンブローズ・チャペルさん可哀想すぎる>>続きを読む
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んぐぬぬぬぬぬぬ。
「蘭に魅せられた男」という本をハリウッド的な映画ではなく純粋な花の映画にしたいという主人公のチャーリーだが全く上手くいかず。
自己嫌悪に陥るばかりの前半から、急に事件やアクション>>続きを読む
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完全に「性」がテーマの物語だけど、フランスの街並みが綺麗でキャストも美人ばかりで目の保養だった。カトリーヌ・ドヌーヴはどの映画観てもビジュ良すぎるな、、、。夫のピエールもイケメン。
衣装おしゃれすぎ>>続きを読む
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めちゃ面白かった!!!
50分くらい残してマデリン飛び降りてこの後どうなんのって思ったけどまさかそんな展開、、、読めませんがな、、、、
従来の音楽で緊迫感を高めたスリルのあるサスペンスではなく、い>>続きを読む
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初キートン。
終始音楽が明るくクスッと笑えるシーンがあって楽しい。
これがCGもスタントもなしだってんだから本当にすごい。
列車爆発して落ちるシーンは圧巻。
大砲が自分のところに向いたのハラハラ>>続きを読む
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ひょへえええオードリー・ヘプバーンの貧乏な花売り娘から舞踏会で王女に目をつけられる淑女までの演技の幅すげえええ。
最初一瞬やけどヘプバーンて分からんかった。
同じ人でも話し方、身なりだけで本当に全て>>続きを読む
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広大な麦畑や動物などの自然美が素晴らしかった。いなごは虫大丈夫な自分でもちょっとあんまりだったが笑
物語は最後以外は割と淡々としていた。
しかしどうしても気づけないが、やはりそういう何気ない日々が「>>続きを読む