2024年。
最後の最後に刺された。
1人の監督、4人の脚本家が作る、1つのベンチで起こる4+1の人間ドラマ。
あらすじは上記以上!
時代を背負う豪華若手俳優陣が集結。
話題になってるのか。なって>>続きを読む
「映画へのラブレター」みたいな映画だと思っていると怪我する!
学年に1人はいる変わり者が、触れる人間を傷付けまくり、自身もアイデンティティを粉々にされる物語。
根拠のない空っぽなプライドを大事に守っ>>続きを読む
ソニックの星には悪人がいないのか?
ついにシャドウ登場。
個人的に約束されたシリーズ。
待望の第3弾。
中川大志ソニックと山寺宏一ジム・キャリー、そしてアクションに集中するため、今回もお決まりの吹>>続きを読む
森川さんを見たくて見に行ったという不純?な動機。
森川さん以外の俳優陣みんな個性的で素晴らしい人ばかり。
監督の挨拶もあって、監督も良い人!
さて、一応ただのアンチではないという断りを入れた上で本>>続きを読む
※数ヶ月前に鑑賞したけどレビュー忘れ。
単純に悪と戦うアクション映画と、リアルで起こりうる犯罪物の中間という感じ。
主人公がクロエ・グレース・モレッツに似てる。ような気がする。
良くも悪くも変わらないなー。このシリーズ笑
相変わらずうっすい脚本と大迫力の映像。そしてこれまた定番の長尺。
良い点も悪い点もびっくりするくらい変わり映えしない。
ワイスピやMCUですら作品毎に新し>>続きを読む
ティーンエイジャーっぽい〜タートルズが家族物として再誕!
ネトフリに新星の如く現れた神作「ミッシェルとマシンの反乱」のスタッフが、「スパイダーバース」の作ったムーブメントに乗って作った、新たなタート>>続きを読む
前作から数年。
トランスフォーマーが「戦争を持ち込んだエイリアン」として人間から追われている。
ある日、貧乏でダメ親父の自称発明家がボロボロのオプティマスを拾う。
相変わらず映像がクオリティが高く、>>続きを読む
欲と暴力にまみれた大人のファンタジー。
これがティムバートン。
素晴らしい世界観。
・恐らく現実ではあまりないであろう、巨大なムキムキ男の像
・コミカルのようでやっぱりキモく、でも設定上笑ってはダメ>>続きを読む
不思議な薬で超人になったムキムキヒーロー。
久しぶりにド直球なヒーロー映画を観れて大満足!
原作ではヴィランらしいけど、本作では主人公悪い事を何もしていない笑
ろくでもない父親。
兄への劣等感か>>続きを読む
公開当時は寝落ちしてしまったので、初めてフルで鑑賞。
「リロ&スティッチ」「カーズ」などを最近観てからだと、映像の美しさがより印象的。
ストーリーは、特殊な力と運命を持った女の子が故郷を救うために>>続きを読む
この映画の感想を多くを占める「バリー・コーガンが良かった」という評価。
正直な話、イケメンとは言えないバリーさん。なぜそんなに褒められるのか。
なるほど。
これはバリー・コーガンの映画。素晴らしいキ>>続きを読む
まず、まだ観てない方へ。
本作を観る前にカートゥーン版「クローン大戦」を観よう!
本作とTVシリーズが正史で、カートゥーン版はパラレルとされる。
しかし、アサージの存在やアナキンの顔の傷やマスター昇格>>続きを読む
何度か観たし、小説も過去に読んだ。
しかしある日「クローン戦争って誰と誰が何のために戦っているんだ?」という前提がわからず観ていた事に気づき再度鑑賞。
時間を置くと感じ方がまったく違う。
初見の時よ>>続きを読む
モンスター、家族を持つ。
銀河評議会とか、エイリアンのデザインがめっちゃ刺さる。
しかし何故か上手く自分とハマらず中断しながら鑑賞。
僕は乱暴や奴とかクソガキが嫌いなので主人公達を好きになれないのと>>続きを読む
あらすじと予告でネタバレしすぎな!
主人公の正体が明かされるのは本編の中盤なのに。
前作に引き続き、歴史物ながら難しい話は少なく、エンタメに全振りしている印象。
たのしかったー
しかし、基本的な流>>続きを読む
これが傑作と名高いあの…
前作はシチュエーションホラーだとしたら、今作は間違いなくアクション映画。
前作は得体の知れない物の恐怖から「逃げる」話だったが、今回は「戦う」話。
よく映画で観る、ピクニ>>続きを読む
悪ガキどもの卵を求めて大冒険!
バイクをかっ飛ばした子供達が主役ってだけで斬新だよね。
しかも途中から、「え!?」という設定が。
ダンスしているところが良かったな。
それまでクールで「男って役にた>>続きを読む
大義と藩のために汚い事をする政治家vs生きるため生きていた罪人。
タイトルの意味を知った時、きっとあなたは涙する。(嘘)
藩も官軍も同盟軍も、それぞれ自分の正義を信じていて、それをわからない訳でもな>>続きを読む
このシリーズの主人公はブルースではないぞ!
存在自体は知っていたが、まともに観るのは初めての「バットマンフューチャー」。
バットマンの宿敵ジョーカーが、昔と変わらない見た目で復活!
アニメ版のバ>>続きを読む
音を浴びる!
あなたは戦場に放り込まれる!(どこかで聞いたフレーズ)
正直、あらすじは予告編とかて語られるもの。それ以上でもそれ以下でもない。
とにかく、戦争状態のピリピリする感覚を持ち続けながら>>続きを読む
強くてカリスマ性のある将軍vs嫉妬深くて気持ち悪い七光り皇帝
とにかくまず主人公のマキシマスがカッコ良い。着いて行きたくなる男の中の男。
落ちるところまで落ちての再起というストーリーも熱い。
そし>>続きを読む
観る前:終わる終わる詐欺か…
観た後:ほーん。
ヴェノムシリーズ完結(?)
相変わらず見た目が怖いだけのコメディ映画。
過去シリーズで一番歯痒く思っていたアクションシーンの少なさ。
今回はある意味>>続きを読む
プライド高いレーサーが、田舎町で名声以外の大切なものを手に入れる話。
世界観も斬新で良いけど、人間で同じストーリーをやっても成立するくらいの良い脚本。
レース映画としても熱い。
ディズニーアニメ>>続きを読む
真面目で不器用な貧乏浪人と、ちょっとツンツンな商人のおじさんの、囲碁を通した友情物語。
元が落語ということで、物語が綺麗。
時代劇だけど難しくない。
複雑な人間関係もない。
極端な悪人が出てこない。>>続きを読む
3作の中ではシリーズ最大のピンチ!
そして長尺!
一応、サムが主人公としては完結編的な位置付けなのかな。
これまで以上に破壊の限りをつくし、めっちゃ人が死ぬ。
超常的な物にここまで街が破壊される映画>>続きを読む
皆さんお馴染み。
豪華若手俳優陣のコスプレドラマ。
たぶん完結!!
公開当時でさえ、「よくスケジュール取れたな」ってくらいの豪華キャスト。
このシリーズはドラマ版しか知らないけど、1つ1つのギャン>>続きを読む
感染物。
しかしゾンビではなく、あくまで凶暴な人間。
主人公が美男美女のカップルっていうね。
見た目が良い人のホラーってなんかエロい。
あくまで個人的な感想だけど、ご都合主義的なシーンが少なくて良>>続きを読む
ディズニーでも、現実を舞台にしていると少し敬遠しまうが、それは非常にもったいない。
とにかく映像が素晴らしい。
これで世界最高のアニメーション会社の映画かと改めて感激。
王子とお姫様ーと言う構図で>>続きを読む
天才キューブリックの代表作。
30年以上生きてきて初めて鑑賞。
シンメトリーな画角とか、撮影のリテイクの多さとか、小ネタや裏バラ話を見ると更に楽しめると思う。
閉鎖的な舞台なのに、セットがデカす>>続きを読む
まあまあ良かったと思う。
誰かが言っていたけど「自分の理想と違うから否定しているのでないか。」という意見に同意。
勝手にハードルを設けているだけだと思う。
前作が「社会的弱者がブチ切れ!」という話>>続きを読む
室井さんがちゃんと主人公。
過去シリーズの尖ったキャラと、今回の「父親」としての丸いキャラとの緩急を楽しめるのは、シリーズファンとしての特権。
大勢の人が言うように、「踊る」ぽさがないけど、ちゃん>>続きを読む
探偵バットマン、ついに実写化。
原作ではお馴染みだけど、実写化されないので知られていない。
バットマンは元々探偵のマンガ。
好き嫌いは別れるかもしれないが、犯人は最初からわかっている。
にも関わら>>続きを読む
シリーズ最高傑作来た!
1→2→3と徐々にパワーアップしていくのを感じる。
フォーマルな格好めっちゃ可愛い。
今作はアクションの比重が過去1高かったような。
アクションの合間に会話劇がある感じ。>>続きを読む
めちゃくちゃに不快だった。
映画としての完成度とかはさて置き、とにかく精神的に持っていかれる映画だった。
50分くらいの作品が3本構成。その1つ1つが長いし、どれも気持ちが悪い。終わっても次が始ま>>続きを読む