関ヶ原の戦い前夜までのお話。歴史を知る日本人は武将名や設定の違いに大混乱。それさえ差し引けば、本当に面白い。日本時代劇では、内助の功推しだが、そこは外国人原作。女性の人権無視に心痛める内容となる。切腹>>続きを読む
関西舞台の選ばれしものファンタジー。今ならTVerで観れるので再見。気がおかしくなってると周囲から思われる主人公。視聴者は味方にならざる負えない展開。二話目の最後の展開が特に好き。そのあとの、鹿が走る>>続きを読む
全五話イッキ観。3話目途中から、ゆりやん大変貌。心の流血が産んだダンプ松本の深みを知りました。あの時代に生きてたので、へーあの裏はこうだったのかぁと、感心の連続でした。
トリック、八つ墓村が好きなら、絶対楽しいやつです。
始まってすぐの戦国の会合シーンは？？？ですが、数分後、戦いシーンでいっきに、心掴まれ、そのまま現代へ。基本は現代劇。最終話まであっという間でした。>>続きを読む
豪華名優陣を使っても遜色ない…実話なのに、なんですかこのボリュームは！ 犯人なのか？犯人でないのか？ どっちなんだいっっ！
事実は映画より奇なりです。
デュラララ的な見心地。舞台はヒトラー直前のドイツ。主人公は権力ある父を持つ刑事と刑事になりたい貧困娼婦。おしゃれで美しい、二人のダンスシーンが素敵！ 大富豪の末裔の歌姫と黄金の謎。ヤクザ、赤、政治家、>>続きを読む
丁寧なグロクリーチャー満載、全話好き。1話が一番デルトロデルトロしてて、一番好き。
全八話なんだろうか？ て納得できないほど、いろんなもんチラ見せして終わった最終話。
現実のコロナ情勢と重ね合わせられて、イッキ見するぐらい面白かったけど、出てくるユートピアという漫画の主人公ジェシカ>>続きを読む
