この映画のにわかに漂う雰囲気が好き。
なんか当時の若者たちのやるせない気持ちがあらわれているようで。
セリフも好きなんだよね。
ふーむ。実存主義をあつく語る女性がでてくるなんて。
オーメンシリーズはよく知らないけど。
どちらかというと、人間の怖さみたいな。
恐怖をそそるような音楽や映像の流れでさえも、どこか美しく感じる。
一期一会のように。
権力の盾構造はめんどくさいと思って>>続きを読む
こういう感じの映画すき。
いくつもの短編が織りなす作品。
個人手には2番目の話が好き。
シュールすぎる感じがよかった。
たまにはコテコテのドラマ色が強い映画を堪能するのも良いよね。
僕は夢中になにかを凝視している人間の瞳がとても好きです。
たった1人でも夢中に物事を真剣に取り組んでいる人が好きです。
恋愛はひじょうに>>続きを読む
わかったつもりが1番あぶない。
なぜそう断言できるのだろう。と思うことがよくある。
物事を多面的に観察することが非常に重要だ。
このSNSで情報が溢れすぎた社会もそうではなかろうか。
結局はデカルトの>>続きを読む
ぼくはー。
この映画で使われている小道具が好きなんです。
今まで想像もしなかった器具の使い方。
物は使いようですよね。
ただ人を痛めつけるのはよくないですね。
他者が楽しめるクリエイティブなことに使い>>続きを読む
孤独に雪の上を歩く。
華やかではないが、私は好きである。
モクモクと足跡を残しながら、ズボズボっと静寂の中に音をぶつけていく感じ。
どんな人にもそれぞれタイミングがある。
自分なんてと思い、蹲りたくな>>続きを読む
すごく新鮮な感じになる。
このような映画作品を自らの人生で味わえることを誇りに思う。
もし自分の視界が突如なくなったら、、、
私は恐怖を感じるだろう。
どんな言葉も受け入れることがなくなり、自分の気>>続きを読む
好きな人には、素直になれないあのことか??
好きな人には、思うように振る舞えないあのことか??
この前、読書会で知り合った男性がオススメされていたので鑑賞してみた。
この作品みたら人間不信になる。
小学生の頃の国語のテストで登場人物の気持ちを答えるのってあったけど。
でも本来人の気持ちは千差万>>続きを読む
女性の修羅場は怖い。
でも仲良く夜の道一緒に歩くことはお金がかからないけど至福な瞬間あるよね。
すげー!!よかった!!
この作品大好き!!
今年映画を観て初めて泣いたかもしれない。
ウルウルっとね。
僕も高校時代から数年間ブレイクダンスやってたから共感できるところが多かった。
捻挫はねー。完治>>続きを読む
トランスジェンダーのことはよくわからないけど。
世の中の無理解とか中傷とか、無視される辛さは共感できる。
こんな小さい子なのに、一生懸命な姿に胸があつくなる。
家族の温もりや周りのサポートがいかに彼女>>続きを読む
すごいおもしろかった。
何度みても楽しめる作品。
グラフティーがさまざまなシーンがあって印象的。理由は職場で勉強中だから。
音楽もイカしていて、アップルミュージックで即検索。
僕はこの作品好きです。
当たり前ですが、人によって物の見え方は違いますよね。
外面を主に見る人もいるし、内面が重要と答える人もいます。
しかし、内面が外面と繋がっていることも否定はできないです。
人>>続きを読む
映画作品としては素晴らしいが、内容が酷だった。
''難民''という漢字二文字にはあらゆる言語が凝縮されている。
いや言語だけでは物足りない。凡ゆる状況が省略された結果か?
この作品を通して僕は今更なが>>続きを読む
なるほど。
そのような経緯で自らを。
予想ができなかった。
世の中あらゆる物や情報が溢れている。
果たしてそれは良いことなのだろうか。
現実社会がモノトーンとして映る気持ちがわかる。
映画の構成に懐かしさを感じる。
この作品のプロットは予想外だった。
確かにそう。
アメリカっていろんな刑務所あるもんね。
昔テレビで見た事がある。
地獄を感じさせるのか、天国か?みたいな。
権力側であ>>続きを読む
クリストファーノーランは本当に時間の作り方がうまい。丁寧です。
僕は後半のほうが好きです。
僕この作品好き。
最近ちょっと心がブルーだったので、気持ちが明るくなる作品を見たくてチョイス。
ジャケットがいいよね。男の人が笑顔。
笑顔っていいよね。
ムスッとしてたらへんな壁を感じてしまう。>>続きを読む
うーん。
どんどん進む人間関係の希薄化が問題視されている現代において、
指のワンタタッチで人を選別するクセがついている人たちがご高齢になったら、どうするんだろう。身体が動かなくなったらどうするんだろう>>続きを読む
ある時急に変なスイッチが入る。
その気持ちすごいわかる。
もう徹底的にやってやろう!って目つきが変わるんだよね。
もちろん悪い事はだめ。
でも仕事とか趣味とか。
自分はこの映画をみて、シャキッとした。>>続きを読む
スリリングで、、手に汗が。。久しぶりです。
相変わらずジェイクの眼光は物語を紡ぎだすようなパワーが健在。
この映画をみてふと感じたことは、自分では意外なことだった。
それは、訛りのある発音について。>>続きを読む
スタッフさんたちの仕事っぷりをみていて見応えがあった。
意見の相違はよくあるよね。その中でどのように物事を進めていくのか。
赤い服がちょいちょい気になった、というかだいぶ気になった。
SNSが世界中に普及して、誰とでも繋がれる現代。
しかし、そこでThat's itとはならない。
ゆくゆくはSNS connectのフェードアウトを迎えるだろう。それは人類が21世紀に気づく一つの節目>>続きを読む
エンドロールを迎える頃、この作品について自分の中でどう文字として綴ればよいかわからなくなった。
とても共感できる部分ととても共感できない部分が混在している。
エンドロールから突如聴こえてきたアコース>>続きを読む
昔この作品を映画館で見たけど再度鑑賞。
チカラの使い方を知る。
私たち人間がある種のチカラをもつとする。
しかし、この目に見えない心のコントロールがいかに重要か。
オープニングクレジットから聞こえたハイハット、オープンの音。
その音はその音でしかない。
しかし、その音を直感的に捉えた場合、いくつもの''言葉達''が縦横無尽に脳内の仲で羅列し、私は小学校の教員のご>>続きを読む
スティーヴンキング原作です。
監督はスティーヴンキングがどのようなテーマを我々に思索してほしいのかをしっかりと表そうとしていたと思う。
プロムでのシーンはスウィートすぎる。徹底的にスウィートすぎる。で>>続きを読む
生命の実感への扉がノックされる。
娘との約束を胸に抱いて、再出発する父親の姿に感銘をうける。
これでもか、これでもかと。
シャベルで土を掘り続けることが書かれた、とあるバンドの歌詞を思い出した。
諦め>>続きを読む
僕はこの映画好きです。
このタイトルにある通り、あるSF映画のパロディー?みたいな。
ツカミは、え?スターウォー○?
青春映画としての香りが濃厚。
夢中になって映画つくる姿をみてるとほのぼのしてしまう>>続きを読む