ポケモンが現実にいる世界を実写でやってくれてそれだけで夢がある。
そして主人公と父親の関係も見どころ。
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これは劇場版『パトレイバー2』などの系譜の映画であり、『シン・ゴジラ』や『ウルトラマンブレーザー』はこういう作品インスパイアされたのかと、思わされる映画。
総じて邦画でここまで出来るのか（失礼）と思っ>>続きを読む
リドリー・スコットのではない、マイナーな方のロビンフッドです……。
以前レビューで書いた『トリスタンとイゾルデ』と言い、こういう歴史ロマン映画好きなんですよね。特に欧州の。
まぁロビンフッドは実在が怪>>続きを読む
最高に面白かった。
ベイマックスというヒーローのオリジン。
普通の少年がスーパーヒーローになる物語。
所謂宣伝よるイメージとは違うが、かなり愉しめた。
スパイダーマンのトム・ホランドを主演で迎える
スナック感覚で見れるアクション映画。
たまには、こんな映画も良い。
個人的に推し声優の雨宮天が吹き替えで出ていたのでその点でも愉しめました。
もはやネットミーム侵されまともに見れなくなってしまった映画。
実に王道、だが王道過ぎて、こういう映画はこれから作りづらそうだな、と感じる。
ムスカ大佐のキャラが立っていて、そこにこの作品の面白みがある>>続きを読む
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なんだかプリキュアみたいな映画だな……と思ってしまった……。
この映画自体は素晴らしい出来で、文句の一つもないのですが
この映画が作られた背景、時代、ジブリスタジオ、日本テレビ系列が持つ、日本の世間へ>>続きを読む
漢の美学的映画。
クリント・イーストウッド主演、監督で内容がこれって実質ダーティハリーの亜種だろこれ。
まぁこれがアメリカという国家の一側面を描いたものなんかなぁ……。
とにかく主人公がカッコいい。
90年代末に作られたアメコミ映画としては及第点の出来。
映画らしいスケール感で描かれる良質なクロスオーバーライダー映画。
思えばこういうちゃんとしたクロスオーバーライダー映画ってかなり久しぶりだな。
前年のバトルロワイヤルはこれに比べるとあれだし。
それ以>>続きを読む
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金曜ロードショーで録画したやつを見ました。
いやぁ……最高でした。
心が暖かくなる京都アニメーションの極致の様な映画でした。
そうだよな……誰にでも生きる権利はあるし、それが暖かく健やかに暮らせる社会>>続きを読む
2時間40分超えはいくらなんでも長すぎだろ！？
しかもそれに見合う内容があるかと言えば無いし
唯一評価できる点はシリーズ一貫してオプティマスが悪堕ちしないこと。
当たり前だけど今作しそうになってたので>>続きを読む
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劇場版らしいスケールと構成で見せられるSAO世界、まずこの時点で良い。
話としてはアリシゼーションに繋がっていくものだが、これ単体で見ると、あくまでSAOはアイングラッドありきなのだなと、思うし、キリ>>続きを読む
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かなーり面白かった。
SFアクション大作としては結構高得点なんじゃないか？
メガトロンとオプティマスの共闘も見れたし。
なんでこのシリーズ巷で評価低いかわからない、そんな映画でした。
ロボット（TFた>>続きを読む
イエスだね、このバタ臭い感じ。
まあ言うて長いんですけど、それはそれとして結構面白かったです。
「いやさぁ、トランスフォーマーなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ？ いやぁ味わい深かったって感動したぁ」
超絶で出来良い映画じゃないか！これ！
単純にSFアクション＆ボーイ・ミーツ・ガール、ジュブナイル的映>>続きを読む
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「アイドルになりたいって憧れを忘れなければ、いつか絶対出来る様になるって思うんだ」
「どうして…っどうして天海先輩は私なんかに構ってくれるんですか？天海先輩は、もう、トップアイドルなのに。私なんかと>>続きを読む
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最高of最高（今年何度目だ）
バットマンの本質がなんたるかを分かっている制作陣作った映画で、これまでのバットマン映画で一番バットマンしてると思う。ワーナーこういうのを実写でやってくれ！！！！！！
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今年何度か言ってる最高of最高。
デッドプールは二尺択一ではない第三の道を見つけた。
デッドプールらしいメタ＆下品なギャグをディズニー傘下のマーベルヒーロー映画でやるという快感もありつつ、それはフレー>>続きを読む
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いかん、これ名作だわ……。
あまりに素晴らしすぎて、そして辛そうにするケン(ライアン・ゴスリング)を見て、辛くて、辛い現実を思い出して涙出てきた……(出てません)
現代社会に生きる女と男、フェミニズム>>続きを読む
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超絶クールで最高な映画。
西洋人が忍者や侍に憧れる様に、我々東洋人が憧れる厨二的宗教西洋ファンタジーの要素に溢れている最高な映画、
何処となく昔見た、『コンスタンティン』を思い出したりもした。
正直前作より数段劣るかなぁ……という印象。
平凡なアクション映画になってしまった様に感じられた。
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「運命なんてものはない。未来は自分の手でつくるものだ」
「本当に何かをつくるっていうのは、命を育てること。それができるのは、女だけよ。男がつくりだしてきたのは、死と破壊だけじゃない！」
「私に分かるは>>続きを読む
最高of最高
映画っていうのはこうでなくっちゃっていうのを見事体現してる映画。
今まで何故見てなかったのか？
義務教育レベルだと思う。
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かなーり良かった。
乾巧の人物像を掘り下げ、555本編の解像度も上がる、良質な後日談。
555本編で巧が何を想ってあの最期を遂げたのか、そこに後悔はないのか、その描き方に泣かされる。
これは良い。
誰にもある幼少期。
その幸せな記憶を呼び起こしてくれる映画。
その意味ではアニメ版『うさぎドロップ』を彷彿とさせた・
核心を突くことを言います。
これ現代版スターウォーズでしょ。
空手の師匠がヨーダで主人公がルーク。ダース・ベイダーはいないけど。
加えて後の映画だが、主人公のパーソナリティにスパイダーマンのピターパー>>続きを読む
イマイチ話が飲め込めなかった。
そのうえで評価するなら、よくある2時間ドラマのサスペンスものって感じ。
プロットは単純だが設定は少々難解。
黒い革ジャン来たアーノルド・シュワルツェネッガーが襲いかかってくる、これをどうにかしよう、というモノ。
こういう単純な映画で良いんだよ……と、思うときもある。
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TSUBURAYA IMAGINATIONにて視聴。
結論から
結構良かった。
思えば、ブレーザーって最初から最後までこんな感じだったよなと、TV放送に思いを馳せることも出来た。
そしてそれがブレー>>続きを読む
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何だぁこんな超絶面白い映画は……。
真面目に人生のオールタイムベストで１位に食い込むぐらい好きになってしまったかもしれない。
映画の面白さ、愉しさがこれでもかというほど詰まってる。
1も好きだったけど>>続きを読む
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歌、BGMは最高なんだけど
お話の精度で見ると、一歩足りないかなぁという印象。
加点方式だと高くなる映画だが、減点方式だと低めな評価になる、そういう印象の映画。
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ほぼ百点満点のSF映画。
宇宙探査船に閉じ込められた人間たち。
乗組員の一人はロボット。
未知の生物との邂逅。
それが100％のルックで描かれており、このジャンルとしては、やはり金字塔なのだな、と感じ>>続きを読む
エンターテイメントとして最高の作品。
旧スターウォーズ3部作を思い出しました。
かなーり良かった。
エンタメとして凄く良く出来てる。
ウッディが語る玩具としての矜持はこのシリーズのテーマかな、と思う。
今の時点から見るとそこまで凄くはない。
でも当時観た人は相当の衝撃だったのだろう。
そんな作品。
