ねーねさんの映画レビュー・感想・評価

ねーね

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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ちょっと恋のデジャヴっぽいなって思ってたら最後に言ってくれてスッキリした。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

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徹底して証拠を残さないようにしている几帳面な部分(カーテン開いてるの気付かないのは致命的すぎるが)や社会的地位があり妻とも良い関係を築いてるところはサイコパス的なのに、別人格がいたり、殺人をやめたいと>>続きを読む

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎるよ

ラスト、アリーがあの屋敷に移り住んでジャックの世話をしているという描写は素直に受け入れたいのだが、薬を飲んでないようだしアリーの人形があるし、屋根裏の決闘で彼女までもが死んでしまったの
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パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おとぎ話だったのね
最後はあの土地にあの媚薬のような香水が一滴注がれたことによって愛の都となったってことなのか。

ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士(2009年製作の映画)

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なんだろうなあ、このリアリティは。

全員があの世界の中に生きていると感じさせる説得力。演技力。魅せていると感じさせない見せ方。撮り方。距離感がちょうど良いのかな

ミカエルのヨレヨレのシャツ、疫病神
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いやいやいや、悲しい話やないか……

冒頭から青春物語って感じのテンプレを踏襲しまくって、そういう感じの雰囲気でやっとりますって感じで説得力がなかったなあ。

ラストもそんな感じでハッピーに終わると思
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シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記者たちの物語として戦争を俯瞰的に描いていた。前線の兵士や民間人の立場から描いたものを期待していたが、まあこれはこれで面白かった。
ラストのホワイトハウス襲撃はかなり緊張感を持って観れた。
でもリーが
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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なんだろうこの説得力のなさは。
家族のストーリーを削って、もっと神父の方を深く描いた方が良かったのではないか。

2:22(原題)(2017年製作の映画)

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この運命的なストーリーを描くにはディランとサラの絆がまだ浅いように感じた。

ツイスターズ(2024年製作の映画)

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教科書通りの映画という事なのかもしれない。どこが悪いとかなかった気がするんだけど、なんかずっと眠かった。