2025.01.12
予告を見て気になった作品。
今作のジェイソン・ステイサムはただの養蜂家……な訳もなくどうやらキレたらヤバい奴。
そんな養蜂家が犯罪組織に立ち向かう、良い意味で頭空っぽにして楽し>>続きを読む
2025.01.12
『ソニック』シリーズ第三作目。
ソニックに次ぐ人気キャラクターのシャドウが登場し、ついに舞台は生まれ故郷(?)でもある日本、東京へ!
これは期待が高まりますなぁ
日本、東京湾>>続きを読む
2025.01.08
名作再上映案件。
なんだかんだ今年も再上映作品を多く鑑賞することになりそうな予感。
場面の切り抜きとか、今作のパロディシーンなどは見たことがあったものの、作品自体は見たことがな>>続きを読む
2025.01.08
2025年映画初め。
タイトルを見た瞬間にビビッときて、なんとしても観ねばというのと上映時期的に一年の映画初めとして相応しいのではということで、遅くなってしまいましたが今作にて>>続きを読む
2024.12.25
ちょっと早いですが2024年の映画納め。
今年は『レザボア・ドッグス』のデジタルリマスター版から始まったので、終わりもやっぱ名作のリバイバル上映でしょうよということで今作にて今>>続きを読む
2024.12.25
予告を見て気になった作品。
第72回ベルリン国際映画祭コンペティション部門にて最高賞の金熊賞を受賞。
スペインのカタルーニャで、桃農園を営むソレ一家。
末娘のイリスは、従兄弟>>続きを読む
2024.12.24
企画・プロデュース:斎藤工
『14歳の栞』竹林亮監督・編集の、児童養護施設の日常に密着したドキュメンタリー。
東京のとある児童養護施設。
家族とも他人とも言い切れない、そんな>>続きを読む
2024.12.24
予告を見て気になった作品。
2006年、ブータン王国に持ち込まれたのは、テレビとネット、そして国王の退位による民主主義の導入とそれに伴う選挙の実施だった。
選挙の経験が無い国>>続きを読む
2024.12.23
山本奈衣瑠主演作品。
今一番気になってる女優さんだし気になる予告だったし、限定上映だというから早めに観たかったのになかなか観ることができず……
これは諦め案件かと思いきや上映期>>続きを読む
2024.12.23
予告を見て気になった作品。
メキシコ、アメリカとの国境近くにある町、マタモラス。
この町の小学校で新学期が始まった。
新しく赴任してきた教師のフアレスは、校長から学力試験での>>続きを読む
2024.12.22
予告を見て気になった作品。
『枯れ葉』のアキ・カウリスマキ監督が仲間たちと町で初めての映画館を作る様子を追ったドキュメンタリー。
フィンランドにある、かつて鉄の鋳造で栄えた町>>続きを読む
2024.12.22
畑芽育主演作品。
何気にこういうコテコテの逆ハーレムものの公開は久しぶりな気がしますし、個人的には多分初の劇場鑑賞。
最近は他のアイドルグループのメンバーを主演に据える作品が多>>続きを読む
2024.12.21
予告を見て気になった作品。
ジャンルはホラーになってるけど予告編的にはスリラーな感じ。
頼むからビビらせないでくれよと願うばかり。
アメリカで暮らしていたが転勤とクビが重なり>>続きを読む
2024.12.21
予告を見て気になった作品。
『らんまん』での好演が未だ印象的な前原滉と、好きなのに目にする機会がまだ少なめな小西桜子。
念願の脚本家デビューを目前に控え、それまでの報道番組の>>続きを読む
2024.12.20
ディズニーアニメ(フルCG)実写化作品、の前日譚。
これまでアニメも含めてメインとなった作品の後日談やスピンオフは数多く製作されてきましたが、ここまでガッツリ、前作の主人公・シ>>続きを読む
2024.12.18
予告を見て気になった作品。
新しく赴任してきたノヴァク先生が開く授業、それに参加した7人の生徒たち。
ノヴァク先生が生徒たちに教えるのは、“意識的な食事”。
奨学金のために授>>続きを読む
2024.12.18
劇場で見つけた作品。
いじめに悩む高校生のナミとソヌ。
二人で一緒に自殺を画策するほどに追い込まれていた二人だったが、直前になり、いじめの主犯格だったチェリンが、ソウルで暮ら>>続きを読む
はたらく細胞 ☆3.8
2024.12.18
永野芽郁×佐藤健×武内秀樹監督×徳永友一脚本。
原作漫画の方は未読ですがアニメの方は視聴済。
あの自然とためになる感じを一本の映画にどう落とし込んでい>>続きを読む
2024.12.17
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)の6作目にしてどうやらこれで区切りとなりそうな作品。
これまで作品が公開される度に先が思いやられてきましたが、今作の次に続く公開予>>続きを読む
2024.12.14
天海祐希主演×中田秀夫監督×吉田玲子脚本。
今までホラーやサスペンスが主だった中田秀夫が、綺麗な作品の多い吉田玲子とタッグを組むという、鑑賞前時点では何も予想ができない作品。>>続きを読む
2024.12.09
成田凌主演×森田剛×『さがす』片山慎三監督・脚本。
雨の中、雷を怖がる女性に対して金属品は身につけない方がいいと言って脱がせる男がいた。
男はパンツもナイロンが摩擦して静電気>>続きを読む
2024.12.09
(多分)劇場で見つけた作品。
荒くれ者ばかりのバイク乗り集団“シカゴ・ヴァンダルズ”。
不良とは無縁の女性・キャシーが出会ったバイク乗りのベニーやボスのジェシーを中心に多くの>>続きを読む
2024.12.07
(たしか)劇場で見つけた作品。
1992年、釜山。
党の公認候補として出馬を表明していたヘウンは、「先生」と呼んで慕っていたはずのスンテの策略によって候補から外されてしまう。>>続きを読む
2024.12.07
(多分)劇場で見つけた作品。
2008年のグラミー賞にて、主要4部門を含む6部門でノミネート、5部門を受賞したアーティスト、エイミー・ワインハウス。
2011年、27歳の若さ>>続きを読む
2024.12.06
ディズニー・アニメーション最新作。
一作目は映画館で鑑賞済みでレビューも初期の初期にしましたが、中身についてはうろ覚えだったので、金曜ロードショーで予習してきました。
なんだか>>続きを読む
2024.12.05
本木雅弘主演×若松節朗監督×倉本聰原作・脚本。
画家・田村修三の展覧会が行われることとなり、そのオープニングセレモニーの際、飾られている絵画の中に“贋作”が紛れ込んでいること>>続きを読む
2024.12.05
(たしか)劇場で見つけた作品。
父を亡くした女性、リリー・ブルームは、屋上で脳神経外科医のライルと運命的な出会いをする。
リリーはライルに対し、過去の恋について話すが、彼女に>>続きを読む
2024.12.01
(たしか)劇場で見つけた作品。
予告編とあらすじ的には、幽霊や人外系のホラーというよりヒトコワ系スリラーの感じ、というかそうであって欲しい。
地方から夢を見て上京してきたユウ>>続きを読む
2024.12.01
予告を見て気になった作品。
今作はまた、LDHグループのメンバーが主演で二番手のイケメン枠が旧ジャニという、時代の変化を感じるキャスティング。
中身的には王道(?)な感じなので>>続きを読む
2024.11.30
予告を見て気になった作品。
僕がSMAPを認知した頃には既に5人体制になっていて、森且行といえばオートレーサーというイメージが強いですが、そもそもオートレースにも全く触れたこと>>続きを読む
2024.11.30
山崎貴監督・脚本・VFX。
もう10年以上山﨑監督ファンをしていますが、『ジュブナイル』と今作は配信もなければ映像ソフト化もされていないので全然観る機会に恵まれず……。
それが>>続きを読む
2024.11.29
横浜流星×吉岡里帆×山田杏奈×山田孝之×藤井道人監督・脚本。
今年2作目の藤井監督作品。
こちらは2019年『デイアンドナイト』以来のタッグとなる小寺和久脚本に加え、当時脚本と>>続きを読む
2024.11.28
A24製作。
ニコラス・ケイジ主演のドリーム・スリラー。
製作は『ミッドサマー』のアリ・アスター、監督は『シック・オブ・マイセルフ』のクリストファー・ボルグリ。
普通の生活を>>続きを読む
2024.11.28
劇場で見つけた作品。
テレビ局で働く平野一徹は、上司と揉めたことで仕事を謹慎になるも、家で待つ妻とは別の女性に慰めてもらい、東京に家族を置いて、岐阜県和良村にある実家へと帰省>>続きを読む
2024.11.26
幸田もも子原作。
少女漫画原作はキャストに惹かれれば観ようと思うものの、少女漫画自体はほぼほぼ読んだことはなく、今作も原作は未読。
しかし幸田もも子先生のこれまでの実写化作品『>>続きを読む
2024.11.26
山崎貴監督・脚本・VFX。
もう10年以上山﨑監督ファンをしていますが、今作と『リターナー』は配信もなければ映像ソフト化もされていないので全然観る機会に恵まれず……。
それが今>>続きを読む