「大どんでん返しの代表作」
という事前情報が目についたきっかけで鑑賞。
一昔前の作品なので、冒頭は今のとのギャップに気を取られ誰が誰やら…と、ストーリーの進行と登場人物の整理に頭がいっぱい。
でも、>>続きを読む
表面上だけではわからない、あとから判明する田母神という人間性。
でも本当に怖いのはそれを取り巻く配信者や業界が作るその空気感。
どこか同情したくもしづらい田母神という人物に、痛々しさとエールを送りたく>>続きを読む
鏑木が無罪を証明すべく、逃亡劇の必死さを横浜流星が熱演。
その鬼気迫る姿や自然体な立ち振る舞いに見惚れた。
パワハラ師匠に翻弄されながらも、意地・夢・根性で見返してやろうと奮闘するアンドリューの姿に共感と応援を送りたくなる作品だった。
いるいる、こういうパワハラ上司。
裏では程のいいことを言って、公で本心を>>続きを読む
ハンディキャップ(と言ってもいいのか躊躇うが…)を抱えながら生活する登場人物に、ハンデがあっても人間らしく生きていく希望を感じる作品だった。
自宅で山添の髪を切るシーン、それまで張り詰めた緊張感が一気>>続きを読む
やったぜ!新たなキャップがスクリーンデビューだ!
これぞ!キャプテン・アメリカ!
これぞ!サム・ウィルソン!!
スティーブとは違う、別に超人血清を打ってるかどうかがキャプテン・アメリカの象徴じゃな>>続きを読む
ロズの成長、子供の成長、島民の成長と次々に繋がるキャラクターの成長が観ていて気持ちがいい!
親としての立場がわかるから、子供の成長の喜びにすごく共感した。
チャッカリ、いい仕事してたなぁ
痛快!爽快!復讐劇!
「そりゃ大切な人を失ったらそうなるだろ…」「いいぞ!やれやれ!」
と煽りたくなるほどの、ジェイソンステイサムの容赦のなさが最高すぎて秒で駆け抜けました!
ドラマを観てなかったけど、キムタク×料理×チームプレイという最高の組み合わせだったので鑑賞。
最後のクライマックスにかけては泣きそうになる程感情動かされた!
このレビューはネタバレを含みます
全体尺短すぎないか…?
話の元ネタが壮大すぎて、これを2時間以内でまとめるのは少々強引な気が。
よくまとめたと言えばそうだが、ヴェノム好きだからこそもっと丁寧に、なんなら前後編に分けてでもいいからもっ>>続きを読む
目が離せない、予想に反する展開が心地良い。
何よりも今見るこの画質やイラストタッチがクセになる。
このレビューはネタバレを含みます
原作を約2時間にまとめるの、苦労しただろうなぁ〜!!!
感想として、薄めたカルピスみたいな感じ。
以下、もっと見たかったポイント
・八虎の美術を始めた頃の上手くなっていく様
・不良グループとの繋が>>続きを読む
これまた劇場版でトンデモネタ盛り込んできたなぁ!
年に一度のお祭りだからこその良さ!
“闘う”のではなくて“救う”に特化した良いアメコミ映画だなーと思いました!
このレビューはネタバレを含みます
精神が10代に戻ったー!
これぞ種!
ここ良かったな〜
ってツボポイントを忘れないように、ネタバレありで追記。
・持ちガンダム=固定パイロットの概念を全体通して崩してくれた
→あるあるだけど、あの>>続きを読む
映画というよりも、スペシャル物の特番ドラマ、って感じ。もちろんいい意味で。
観やすさはあって、すんなり話は入ってきつつ、「あ、これはもしかして…(あの展開?)」のような既視感を感じたところはあるけど>>続きを読む