うぉるなっとさんの映画レビュー・感想・評価

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モアナと伝説の海2(2024年製作の映画)

3.7

うう。やはり2が1を超えるのは難しいのか。

相変わらずモアナとマウイ、彼らのキャラクターと関係性は素敵なものだと思う。

モアナは頼り甲斐ありすぎ笑
かなりかっこよかったし、そんなモアナを見てるのも
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ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

あ、ああ😭

完璧に幸せなひとは誰もいない

だから支え合う
せめて自分の言動に責任をもちたいと思う

完璧に幸せそうな人…
そんな人も悩みを抱えてる

それが頭でわかってても、自分にとってないものを
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ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

3.6

テンポよし

だけど妻の立場になったらとても辛い

現実を生きてくれない夫と誰がうまくやってける?
自分を悪者にする存在でもあるのに。

わかるよ、子供のこと本当に愛しているんだろうなって。妻との愛も
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しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

3.5

着地点がわからなかったよ

娘結構性格悪いな

フランスらしいコメディなのかな
フランスってよりイタリア映画っぽい感じあったけど、すぐ自由な恋に走るあたりはフランス

色彩もフランス

タイタニック(1997年製作の映画)

-

苦しすぎて点数とかの次元じゃない

私にとって後半は見る拷問すぎた…

凍え死ぬ、即死でないのが苦しい

最期の最期まで愛する人と時を分かち合いたい
でも愛する人には生きていて欲しい

あまりの緊迫感
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

なぜかずっと見てられる映画

社会的動物
社会性を兼ね備えた動物
それが人間?

この映画はベラが動物の一種から人間になるまでの過程?

性の快楽だけを貪る存在
生死の重みを知るまで

人間って不思議
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.6

最初にかかる曲で面白い映画かどうかってなんとなくわかる

この映画はもちろんおもしろい映画の方

静かで淡々と進む映画だけどアツい

なかでもソルトウォーター・レッドネックの登場シーンはアツすぎた
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リロ&スティッチ2(2005年製作の映画)

4.0

スティッチ不憫でかわいかった

この物語の中でほんとに不憫な立場なのはナニだと思うんだけど、そんなナニをただの可哀想なキャラクターにしないのが恋人のイケメンの存在

家族思いでしっかりものなんだけど愛
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

僕は君へのラブレター😭😭😭😭
切なすぎる😭😭😭😭

ミリーが言わなきゃいけなくて、でも言えない言葉を冗談めかして代弁してくれるガイ😢そりゃ惚れてまうやろ😢

ギャグセンスが秀逸で、いろんな場面でクスッ
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リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.0

えっリロ&スティッチってこんな話だったの…

かわいい…かわいい…

リロがカッとなって友達を傷つけちゃうようなところがある反面、辛い場面で泣き喚くより諦めてるようなところもあるのが印象的だった。
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

もともと努力家なのは伺えるシャシ

料理がうまくて家事もできて美人で性格もいい…

お前が結婚してもらえたのはシャシにたまたま学ぶ環境がなかったからだからな、いい気になるなよ!!!!と終始思ってたから
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赤ちゃんはトップレディがお好き(1987年製作の映画)

4.0

かっこいい人すぎる。

何よりも大事にしていたキャリアを犠牲にしても、その原因であるエリザベスに八つ当たりをしたり責める事はなかった。

それだけでもすごいのに、その原因となったエリザベスを愛して大切
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ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

100周年これでいいん?
魅力は過去作のオマージュだけじゃない?

どのキャラクターにも魅力ない

話の展開も微妙

マグニフィコは結局何がしたかったの?
王妃も愛ゆえに悪いところを見なかった…みたい
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チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.8

シェリルとクロエが可愛すぎる
主人公のマーサはもちろんだけど、周りがすごく魅力的

いくつになってもガールズパワーは発揮されるね

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

3.9

まなちゃんがいいなー!

原作の主人公はまたイメージ違う感じもするんだけどね、それはそれで素敵な感じした

ずるい、羨ましい、そういう風に思ってしまう自分が嫌になる気持ちよくわかる

でもそれはそれと
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.6

なんだろう

初見じゃ理解できないことばっかりだけど、不思議と飽きない、惹き込まれる

自分でも考えたけどやっぱわからなくて
解説とか考察とか色々読んで、やっとすこーし腑に落ちた

宮崎駿
大好きな作
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.1

狭い世界がすべて

学校ってどこもこんななのかな

小学校時代に味わった心臓がキュッとなるような出来事が凝縮されてた

間違えて他の子のノートを持ってきちゃったとか、風が強く吹き付ける夜が怖いとか…
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それでも私は生きていく(2022年製作の映画)

3.9

父の老いのなかでの苦しみ、そして愛する人との関係にも苦しむ

絶望は死に至る病
でも光があることを諦めちゃいけない

倫理観はさておき、肉親の老いに直面した時に愛して縋れる相手を手放せるわけもないだろ
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彼女とTGV(2016年製作の映画)

3.8

駅まで行くシーン、いつも挨拶してくれる街の人が驚いてるのが愉快だった笑

そんなに人気のクロワッサンだったの?って感じだし、お前が雇われるんかい!ってとこもなんだか笑えた

コミカルにコンパクトに、で
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.0

めっちゃ笑った記憶ある
よかった

2024.10.2
再鑑賞

改めて見てもめっちゃ笑った
ケッコの底抜けの明るさ
粘り強さ
適応力

最後のラストもいい

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.8

アデルはいつも向き合えていない感じがする。

高校時代の男の先輩の好意や友人の口付けに流されて身を任せてみるけど、自分から動いたことも、じっくり向き合うこともしてない。

エマと付き合う時も、付き合っ
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