個人的にセガール作品ではイチオシ
「ローリングサンダー」のジョン・フリン監督作でまぁまぁのゴア描写とマフィア映画の様なダークな世界観が魅力的な作品
セガールらしいアクションは健在で
お馴染みの柔術>>続きを読む
大統領が主人公の映画ということで、小難しい政治映画かな?と思っていたが…
そんなわけ無かった、ハリソン・フォードが政治的な駆け引きをするわけがない
我らがハリソン大統領はマシンガン撃ちまくりだ
「ダ>>続きを読む
カルト映画界のスーパースター、ジョン・カーペンターとカート・ラッセルの黄金コンビによるSFアクション映画
崩壊したニューヨークや世紀末な衣装など、美術的なクオリティは高いが
反面アクションはかなり大>>続きを読む
「トータル・リコール」や「ロボコップ」でお馴染みのポール・バーホーベン監督作
撮影は後に「スピード」で一世を風靡するヤン・デ・ボン
作曲にジェリー・ゴールドスミス
出演はマイケル・ダグラス、シャロン・>>続きを読む
アクションとコメディのバランスが良い、ブレット・ラトナーらしい傑作娯楽映画
ジャッキー・チェンのカンフーアクションと
クリス・タッカーのマシンガントーク
凸凹コンビの掛け合いが楽しい
張り込み中暇を>>続きを読む
セガール映画にしては珍しく、若干のミステリー要素のある脚本
ホラー映画的な演出や宗教的な要素の強い世界観等もセガール映画にしては珍しい気がする
が、そんな事は全く気にする必要は無く、
映画の見所は>>続きを読む
アンソニー・ホプキンスの演技力を存分に楽しむことが出来るミステリー(?)映画
言ってしまえばミステリーでも何でもなく、誰の身にも起こり得る出来事である認知症を擬似体験するような作品
過去と今を行っ>>続きを読む
「リプレイスメント・キラー」に続く
チョウ・ユンファのハリウッド第二作目
若き日のマーク・ウォールバーグとのバディアクションムービー
悪徳刑事と新任刑事の物語は「トレーニング・デイ」を彷彿とさせる>>続きを読む
「子連れ狼」「デスペラード」「マッドマックス」を足して割った様な世界観が魅力の作品
正直自分には全然刺さらなかったが、この作品が好きな人は一定数確実にいるだろうと思える様な超カルト映画
半分自主制>>続きを読む
B級マカロニウエスタンな雰囲気が漂うが内容は王道な復讐劇で有り正統派の西部劇だった
タランティーノの「キル・ビル」に影響を与えたことでも有名な作品
60〜70年代を代表する女優と言っても過言ではな>>続きを読む
ポスターが異様にカッコいいため以前から気になっていた映画
出演はヴァル・キルマー、キャリー=アン・モス、トム・サイズモアと中々豪華キャストだが…
鑑賞前の期待を裏切る様に、時代を感じるショボいCG>>続きを読む
前二作から勢いが落ちた感じは否めないが見応えのあるサスペンス映画だった
自分を善人だと思い込んでいる悪人ほど醜い物は無い、悪人には死よりも重い罰を与えるラストシーンが痛快だ
時系列が現在と過去を行>>続きを読む
個人的には前作よりコチラの方が遥かに面白いと感じた
ノワール映画としては前作よりもさらに磨きがかかっていてハードボイルドな映像が続いて最高にカッコいい
「ゴッドファーザー」への強いリスペクトを感じる>>続きを読む
著名な映画人のハリウッド進出に危機を感じた香港映画界が一発逆転を狙った打ち上げ花火的作品
超王道の香港ノワールだが「男たちの挽歌」の様なアクションシーンはほぼ無く、完全な頭脳戦メインのスーパーサスペ>>続きを読む
長年観たいと思っていたがサブスク配信が無くDVDがトンデモなプレミア価格だった為観れずにいた本作
本日めでたくCS放送されたのでついに観ることが出来た!
監督は「ランボー/怒りの脱出」「コブラ」で>>続きを読む
シリーズ第五作目
流石にネタ切れというか…過去作と展開が全然変わらないので意外性が全く無かった
良く言えばシリーズの伝統を守っていると言えるかも知れないけど、流石に五作も作っているのだからもう一捻>>続きを読む
「バッファロー66」でその才能を遺憾なく炸裂されたヴィンセント・ギャロ監督第二作目
本作も前作同様に監督、脚本、撮影、主演、音楽、編集…全てをギャロ自ら行っている為クセの強い作品に仕上がっている>>続きを読む
気兼ねなく楽しめるコメディ映画
ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートの身長、性格、職業と何もかも凸凹なコンビの掛け合いが楽しい作品
カウンセリングのくだりが意味不明すぎて気に入った
コメディ>>続きを読む
レクター博士シリーズ三作目(刑事グラハムを除く)となる本作
監督はブレット・ラトナー
作曲はダニー・エルフマンが担当していて、緊張感を煽るBGMが素晴らしい
ラトナー作品らしく前二作と比べると若干エ>>続きを読む
刑事グラハムを除くとシリーズ第二作目となるレクター博士シリーズ
監督はジョナサン・デミからリドリー・スコットに、ヒロインのクラリス役はジョディ・フォスターからジュリアン・ムーアへ変更となったが、概ね前>>続きを読む
この映画が好きな方、ごめんなさい…
結構悪口を言いますが私個人の感想です
スティーブン・スピルバーグ監督、
フィリップ・K・ディック原作のSF映画
主演は我らがトム・クルーズで、いつも通り全力疾走す>>続きを読む
「ワンダーウーマン」のパティ・ジェンキンス監督作
シャーリーズ・セロン主演のノンフィクションクライム映画
映画のストーリーはややロードムービーの要素の有るシンプルな脚本のクライム映画、しかし主演のシ>>続きを読む