WESTさんの映画レビュー・感想・評価

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デスフォレスト 恐怖の森2(2015年製作の映画)

2.9

森じゃないんかーい。
演技は1よりはいい。
クリーチャーはもう見飽きた。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.9

ティム・バートンの二次創作。
好きなキャストも多くて嬉しい。
1903年の作品から飛ばし飛ばし見てきて、ようやくしっかり物語になったなって感じがする。
ワンダーランドのキャラたちは今までのよりだいぶま
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ランドシャーク / 丘ジョーズの逆襲(2017年製作の映画)

3.2

初マーク・ポロニア監督。なんか聞き覚えのある効果音が多い。
Z級サメ映画はふざけた分だけ面白くなるんだよな。陸サメ以外も出てきたし、最後まで飽きずに見れるクオリティ。

DEATH FOREST 恐怖の森(2014年製作の映画)

3.0

まあ程よい怖さでサラッと見れて良かった。
デストイレ見た後だからまともに評価できてるか不明。

ドラえもん のび太の南海大冒険(1998年製作の映画)

3.7

過去一好きかも。脚本家変わったからかな。
まさかあの夢確かめ器が役に立つとは。

short cut(2011年製作の映画)

3.6

この尺をノーカットは凄い。間が全く気にならない。
最初からあれだけ会話するんだったら、全然仲良いよね。

デストイレ ザ・ファイナル(2023年製作の映画)

2.1

やっと見終わった。
撮影で自家用ジェットを使える予算ができたのか。
どうやら5作目もあるっぽい。ポスターのトイレ男も出てくる模様。

デストイレⅢ 呪いの悪魔便器(2020年製作の映画)

2.0

エフェクトのクオリティ上がった。
んが、別に作品の出来が良くなった訳では無い。

デストイレⅡ 復讐の悪魔便器(2019年製作の映画)

1.8

汚くなってる。最悪。
除霊=トイレ掃除になってるw
エフェクトが増えてた。

デストイレ(2018年製作の映画)

2.2

まさかこんなのを2回も見てしまうとは。
呪怨は布団の安心感を奪ったけど、これを見ても...
トイレがいちばん安心できるところなのかもしれない。
あとこの尺でインターミッションはいらんw

インクレディブル・バルク(2012年製作の映画)

3.0

常時背景合成、とうとう映画もここまで来たか。
肝心のバルクさんのCGが酷いし、後半めちゃカオス。
ほんと酷いけど、背景の合わせ方は上手い。

心霊 首なし地蔵(1996年製作の映画)

3.1

心霊の三本目。
母親の演技も良くてこれが1番マシ。
怪談は昔の話の方が断然いいね。

心霊 サーファーの死(1996年製作の映画)

2.7

心霊の2本目。
死体のシーンのほんとに一瞬だけ怖い。
溺死の怖さは感じられず。

心霊 旧日本軍の病院(1996年製作の映画)

3.0

心霊の1本目。
意外とグロ系なのね。
さーせん説明が少ないです。

スノー・モンスター(2019年製作の映画)

3.4

中華製CGのコスプレ映画。他と比べてクオリティは高い方だと思ふ。
サメも出てくるよ。どうやって泳いでんだか。ザボアザギルかな。

ロイドの要心無用(1923年製作の映画)

3.8

初ハロルド・ロイド!イケメンメガネ!
バスター・キートンとはまた少し違う面白さ。
時計のシーンは伝説だね。これをやれる度胸が凄い。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.3

演技下手だね〜。おい相葉くん、お前やぞ。
心霊系じゃないってわかった瞬間萎えた。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

3.6

一番規模は大きかった。たぶん。
家族を守るスキルは最強だけど、相変わらず親バカなところがいいね。

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.7

スーツじゃなくなったけど、相変わらず渋くてかっこいい。
あれ最高の路上教習だよ。
1作目の邦題のせいで、特に何も96時間ではない。

96時間(2008年製作の映画)

3.8

リーアム・ニーソンがキレッキレ。1人でやる気満々。
スーツがかっこいいアクション映画でした。

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

3.4

主題歌矢沢が歌ってるのか。
どうやら藤子・F・不二雄が脚本やってるのはこれが最後っぽい。また環境破壊等に対するメッセージ性のある1本。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.8

ロキのTVAっぽいラボ。ギレルモだから当然だけど好きな雰囲気。
言葉の無い愛の形。
理系大学生として、描かれる科学者の信念も凄くいい。
スプラッター映画よりも、この監督の映画は見ててなんか痛々しいのよ
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ナイトスイム(2024年製作の映画)

3.3

ストーリーは何とか最後で巻き返した。
ちょっと怖く無さすぎるかな。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

ざらついた映像が良いね。
やっぱチェーンソー振り回してるとこが印象的。
しかしチェーンソーさんの活躍はほぼなし。車相手に弱すぎるなー。

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

3.6

宇宙空間に鉄道と海賊船。めっちゃ銀河鉄道999じゃないか。
のび太が射撃の名手って設定が映画で出たのは初かな?

センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

4.4

ジュール・ベルヌ作品で1番好きな神秘の島がベースのお話。てことでこんな映画好きに決まってる。
ドウェイン・ジョンソン、髭がないからか凄いお若く見える。What a Wonderful Worldが染み
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

4.5

子供の頃好きだったやつ。ジュール・ベルヌ作品を読むようになったきっかけでもある。
いつの間にか配信されなくなってて、たむたまDVD見つけてラッキー。
ハラハラドキドキのジェットコースタームービーで、4
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テケテケ2(2009年製作の映画)

2.6

丁寧に1作目のダイジェスト付き。
1の方が好みかな。テケテケの恐怖に追い詰められる感じが。

編集霊 deleted(2022年製作の映画)

3.1

新しいタイプの殺し方だね。
新しいけど奇抜すぎ無い内容で良かった。

ハリケーン(1937年製作の映画)

3.9

ほんとにハリケーンの中で撮ったような迫力。ドラマもすごいいい。
あの脱獄はルパン三世もやってたやつだね。
ところで、場所的にハリケーンじゃなくてサイクロンでは?

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.4

やっぱ音楽がさすが。
あれ、A級サメ映画見るの初めてかもしれない。やっぱチープなCGじゃこのサメの迫力は再現できないな。水中で襲われるシーンはかなりゾッとする。(普通は水中でしか襲われないけどね。)

不思議の国のアリス(1973年製作の映画)

3.6

挿絵の再現度が高い。カラフルで良き。
今までの作品はあぁ夢だったんだ→終わり。で少しモヤモヤしてたけど、最後の歌いいわ〜。

笑う男(1928年製作の映画)

3.6

ジョーカーの元ネタらしい。
悲しくても笑うことしか出来ないところは少しホアジョっぽい。
アイアン・メイデン使ってる映像初めて見たかも。

さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-(1981年製作の映画)

3.6

鉄郎イケメンになったな。
メーテルは相変わらずお美しい。
でも内容は蛇足かな〜。

フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

4.0

1作目を超えてくるとは。
勝手に人間に怪物にされて、あぁさらに切なくなってる。この年代の映画でここまでいいと思ったことないかも。
怪物の花嫁はティム・バートンが好きそうな感じでした。