スクリューぶりにあまりハマらず。
ただ棚運びながらキスするとこはめちゃくちゃ好き
決して面白くはないけど、志は高いしグァダリーノが今の立ち位置にいることは想像に易い処女長編だた。あと音楽も良かった
やはりティルダで画面は持つ
2024年の締めがこれなのほんと意味わからん、ここ5時間くらいずっと韓国現代史の事件調べてた
2024新作ベスト10
1.La chimera
2.けもの
3.赤い糸 輪廻の秘密
4.悪は存在しない
5.リトルワンダラーズ
6.do not expect too much from the e>>続きを読む
ハマらず。
無駄すぎるミステリー要素がいらん。
まじペーターが不憫すぎる、まず全員子供のことを考えてや、絶対闇堕ちするやろ
closetedというスラングを学べた。
ファッションとしてのプーさんイエローの可能性をずっと考えてた
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La chimera 4.9>>続きを読む
笑えるし、楽しめるという極めて根源的なおもしろさ。
目と耳、そして心をユーフォリアへと導く逸品やた
お前まじでサーカスええんか、義兄と義弟だからいまいち確執とその解決にアガらないのよ。
ボリスバルネットみたいな海の表現
ひったすらにおもろいし、ショーンってこんな可愛かったんだ、発見。
シネフィルほいほいなディテールに目が行きがちだが、オードラン扮する主役の力強さが何よりもアチチ。
突如として連帯するババア三人衆のジブリ感も最高すぎた。
弁護士も医師もピエロに過ぎないスカシも気持ちい>>続きを読む
ノレなかったけど、フラッシュバックシーケンスの強度はその後のハス作品に通ずるものがあった。
やはりハスが描く世界では過去から逃れることはできない
推しの子、まったく話知らんかったけどこの映画のおかげで漫画もアニメも通らず済みそう!ありがたい映画
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La chimera 4.9
け>>続きを読む
正直そこまで燃えなかった。
ただ中盤のカッフェでダベってからの街デートシーケンスの瑞々しさは忘れない
サラジェーン、あんたが一番輝いてたよ。
サークの映画は人生の間隙を埋める存在
映画すぎたなあ。
どうしてもall that heaven allowsを想起させる部分もあった(コミュニティとの闘い、隔絶された住居、崖が舞台装置として大事なとことか)
唯一残念なとこはショーでのカ>>続きを読む
まじで良い話。
イブか当日に観ときゃよかった
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La chimera 4.9
けもの 4.7
till we meet again 4>>続きを読む
ライアンレイノルズ扮するデッドプールが仕切って弔い合戦すんのが納得いかん。
思えばユーモアもドライブアウェイドールズレベルだったな
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ここ1ヶ月で観た映画で1番おもろかった。
葬式でアイルランド人copヘッドショットするまでのカメラ導線の確保が天才だた
このレビューはネタバレを含みます
『愛される方法』と似てるけどこっちのが好きかな。
ラストで安宿から愛する女が消えるのは『uneventful story』と同じだけどこっちは振り向くし一緒に生きていける。
楽しみにしてたけど諸事情につき鑑賞断念、、、
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La chimera 4.9
けもの 4.7
till we meet again 4>>続きを読む
いままで観たハスの中で1番好き。
「この街は妙にグレーだ」とか登場人物に言わせちゃうほどペシミスティックでデストルドーに満ちた映画なんだけど、得も言えぬ心地良さを感じた
さながらダンジョンを鉛直方向へと進んでいく感覚。長さを感じさせない構造だった
既視感
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La chimera 4.9
けもの 4.7
till we meet again 4.7
クレープ 4.6
悪は存在しない>>続きを読む
シンプルにおもしろかった
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La chimera 4.9
けもの 4.7
till we meet again 4.7
クレープ 4.>>続きを読む
ディズニーの2作目は鬼門やなあ。
弱まる家族の絆と敵対の概念の魅力、、
モアナの家族、そんな旅立ちを惜しまないしモアナ自身も旅の中で家族ほぼ思い出さない。
違う意味でまだ終わらんでくれってなった
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