Nagatoさんの映画レビュー・感想・評価

Nagato

Nagato

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ロボット・ドリームズ(2023年製作の映画)

4.3

中盤ちょっと中だるみしてしまったけど、あの音楽とラストに向けての展開はグッとくる。

杳かなる(はるかなる)(2024年製作の映画)

4.5

ALS患者の想いや葛藤に心がきゅっとなる場面もあるけど、映し出される日常を生きる姿、発せられる言葉だったりユーモアにまた会いたい。

レッド・ワン(2024年製作の映画)

4.0

一晩でクリスマスプレゼントを配るにはへなへなサンタじゃできない。このファンタジーな世界がどこかに存在してたらと願ってしまう映画。

本心(2024年製作の映画)

3.6

近い未来の話。ずっとそわそわ落ち着かない、心がきゅっとなる。

悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

3.6

見せ方とかリリーの悪魔は好みだったけど、もう少し盛り上がりがほしかった。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

3.8

「最後の乗客」後の本作に、いつもとまた違う鑑賞前のワクワク。ちょっとチープな感じもまた好き。

ハード・キャンディ(1999年製作の映画)

3.2

カラフルな世界から、ワルっぷりに待ってました!免疫がないある種のワルに、
引き気味。

アイミタガイ(2024年製作の映画)

3.7

初めて「相身互い」という言葉を知る。
うまく出来すぎ感もあるが、年々、人との繋がり・縁が身に染みるように。

グロリア(1980年製作の映画)

3.7

強くて愛ある女性。近いようで遠い、遠いようで近い、ある女性を思い出す。

蛇のひと(2010年製作の映画)

3.2

西島さんの演技なのか何なのか、あまり入りこめず。

プライベート・ベンジャミン(1980年製作の映画)

3.4

物語が進むにつれて強く、成長するベンジャミンはどこか憎めず可愛らしくも思える。頑張れと応援したくなるラストの後ろ姿。

デストラップ・死の罠(1982年製作の映画)

3.8

後半からの展開は目が離せず、結末はどや~って感じ。

最後の乗客(2023年製作の映画)

3.8

世間の、あの日を忘れないでという想いと、遺された側の忘れたいという複雑な感情。心が苦しく感じた。展開が読めたとしても、今の自分には見るべき映画だったと思う。

私立ガードマン/全員無責任(1986年製作の映画)

3.7

ハチャメチャだしタイトル通り全員無責任だけど、ちょっといいセリフがあったり、好き!

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人(2008年製作の映画)

3.8

アートが好きな2人のチャーミングな人柄に魅了されながら、アートは無限大と再確認。もっとアートに触れたくなる。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

激弱なゾンビでもハラハラドキドキするのは、可愛い子供たちのせい。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.9

豪華で壮大な景色と、1つの愛の物語に引きこまれる。

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

3.0

中盤から画面暗すぎて、分かったようでよく分からない展開が残念。

プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

1の印象が強すぎて、ぼんやりとしか覚えておらず。グロい殺戮シーンを期待したけど控え目で残念。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

そう遠くない未来に起こる自分の身近の人との永遠の別れに、どう気持ちを整理すればいいか分からない今、この映画が重なりじわじわと胸が苦しくなる。主演俳優のあの表現はほんと切ない。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

3.8

憎らしいほどアクションはカッコいいけど、バランス的に2人の緩なシーンをもっと欲してしまい、2が好み。

エイリアン:ロムルス(2024年製作の映画)

4.0

船内が映し出された瞬間ドキドキワクワクと期待値高まり、ラストまでは楽しめたけど。ラストはあれは、ん?

ぼくが生きてる、ふたつの世界(2024年製作の映画)

4.3

苦手意識があった主演俳優。コーダとしての想いや葛藤の表現が良かった。苦手意識は完全に払拭できなかったけれど、ラストの泣きのシーンはもう一度観たい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

記憶喪失前の中井貴一のクズ総理っぷりが最高にありがとう。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.7

最後まで続くどっちか分からない不気味な気持ち悪さ。気付くとまんまとハマっている。

メイフィールドの怪人たち(1989年製作の映画)

3.5

終盤のトムのセリフに、そりゃそうだと納得。からの展開に、ツッコミをいれたくなる。最後までドタバタでうるさいけど、80年代の雰囲気はやっぱり好き。

きみの色(2024年製作の映画)

4.2

バンドの成長物語とは違うけれど、
自分の高校時代のバンドを思い出して、ワクワクする。優しい色や音楽に手を伸ばして触れてみたい。