ヤマザキパンさんの映画レビュー・感想・評価

ヤマザキパン

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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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悲惨で壮絶な凄惨なシーンが多い

生きるとは

とても良い作品だった

陪審員2番(2024年製作の映画)

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これはもっと、もっと話題になるべき

正直ここ最近で一番惹き込まれた
最後まで緊張感が緩まない

主人公の視点での良心と正義の葛藤
別視点での作品であれば良心と正義は変わるだろうな

これはまじでみて
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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銃撃戦ですぐ死んじゃいました
とかではなく殴り合い
さすがに痺れる

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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難解ではあったが、作中の音楽や効果音、モノクロームな映像
現実と妄想の境界線、数式に囚われた男

面白かった

あのこと(2021年製作の映画)

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生々しい
精神衛生が安定してる時に見るのを勧める

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.7

これ結構好きだった

映像描写観た上で小説で読むと尚いいだろうな〜って、風景想像しやすいと思うし
もちろん風景とか描写が綺麗だから見てても良い画だなと思ってた
終わり方も良い

ありふれた教室(2023年製作の映画)

3.8

教室、学校という閉鎖された空間の中で起きる事件
芋づる式に事態が悪化していく

前日に「あんのこと」を視聴していたためしんどさがインフレ起こしててそこまで苦にはならないけど、それでもきつい
教師という
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あんのこと(2023年製作の映画)

4.2

しんどい、ただただしんどい
これがフィクションならまだ落とし所があるが、これは実話ベースというのがしんどい

売春、シャブ、DVとてんこもり
この境遇でしか育てなかったのかな、杏

感情移入しちゃうが
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関心領域(2023年製作の映画)

3.7

ずっと不快感を逆撫でされているような感じ

どこが気持ち悪いという言語化は難しい
銃声や悲鳴のなかでも楽しそうに遊ぶ家族
奥さんはそこをオアシスかのように話す
奇妙、不快感、落ち着かない

これを見て
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ミッシング(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

感情ミキサー

石原さとみががちで演技とは思えないほどの演技(リアルにその人が存在していると錯覚できるほど)
石原さとみが凄すぎる
警察署のシーン(見れば分かります)、まじでやばい
演技が上手いのは前
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