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舞台に軸足を置きつつ、映画やテレビドラマなど多様なステージで異彩を放ち続ける“恐るべき舞台俳優たち”を紹介。
第4回 舞台でも舞台の外でも、感性をひらき続ける“表現者”坂口涼太郎
初舞台で覚悟した。「表現とは命懸けでやらなあかん」と
第3回 初舞台は小学生のとき、役と作品の可能性を広げる俳優・平原テツ
俳優として、人として前進していきたい
第2回 ただただ実直に、目の前の作品に向き合い続ける俳優・玉置玲央
こだわりや気負いを削ぎ落として、より遠くへ
第1回 “役者ってこんなことが出来るのか”を体現し続ける俳優・河内大和
いつかシェイクスピア全37作品出演制覇