Appleプラットフォーム導入
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AppleデバイスのダイナミックWEP、WPAエンタープライズ、WPA2エンタープライズのMDM設定
MDMソリューションに登録されているAppleデバイスのダイナミックWEP(Wired Equivalent Privacy)、WPAおよびWPA2(Wi-Fi Protected Access)エンタープライズの設定を構成できます。構成時に少なくとも1つのEAPプロトコルを選択し、EAP信頼を構成する必要があります。
Wi-FiまたはEthernetペイロードでは以下の表の設定を使用できます。
設定 | 説明 | 必須 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
利用可能なEAPプロトコル | 802.1Xネットワーク認証に使用するEAP(Extensible Authentication Protocol)タイプを選択します: | はい | |||||||||
EAP信頼構成 | すべてのEAPプロトコルで使用されます。 ネットワーク接続の認証サーバを検証するために信頼する証明書を指定します。「信頼できる証明書」リストに、証明書ペイロードで追加された証明書が表示されます。信頼できる認証サーバの名前を「信頼できるサーバ証明書の名前」リストに追加します。server.betterbag.comなどの特定のサーバ、または*.betterbag.comのように名前の一部を指定します。 | はい |
注記: 各MDMベンダーは、これらの設定を異なる方法で実装します。お使いのデバイスで適用されるさまざまなダイナミックWEP、WPAエンタープライズ、およびWPA2エンタープライズプロトコル設定については、MDMベンダーの資料を参照してください。
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