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Macの「DVDプレーヤー」でオーディオ出力をカスタマイズする
解説のトラックや別の言語の音声といった複数のサウンドトラックがDVDに組み込まれている場合は、「DVDプレーヤー」で使用するサウンドトラックを選択できます。
DVDによっては、これらの変更を加えるために、ムービーのインタラクティブメニューを使う必要がある場合があります。
サウンドトラックを選ぶ
複数のオーディオトラックがある場合は、聴きたいトラックを選択できます。
MacのDVDプレーヤーアプリ で、ムービーの再生を開始します。「機能」>「オーディオ」と選択し、オーディオトラックを選択します。の「字幕」ボタン Touch Bar をタップして、利用可能な「オーディオ」オプションのリストを確認することもできます。
オーディオ出力機器を選択する
さまざまな種類のオーディオ機器を使用してDVDムービーのオーディオを聞くことができます。デフォルトで、DVDプレーヤーアプリでは、コンピュータの内蔵スピーカーまたはヘッドフォン(接続されている場合)でオーディオが再生されます。
オーディオ機器をコンピュータに接続します。
Macで、アップルメニュー >「システム設定」と選択し、サイドバーで「サウンド」 をクリックします。(下にスクロールする必要がある場合があります。)
右側で「出力」をクリックし、使用するデバイスをサウンド出力デバイスのリストで選択します。
リストには、コンピュータの内蔵スピーカー、コンピュータのサウンドポート に接続されている装置、USBスピーカー、AirPlayデバイスなど、お使いのMacで使用できるすべてのサウンド出力装置が表示されます。
コンピュータのサウンドポートに接続されている装置の場合は、「ヘッドフォン」を選択します。