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Mac用Final Cut ProのDelay Designerでタップの値をリセットする
Delay Designerのタップディスプレイおよびタップパラメータバーを使うと、タップパラメータをデフォルトの値にリセットすることができます。
Final Cut Proのタイムラインで、Delay Designerエフェクトを適用したクリップを選択してから、「オーディオ」インスペクタでエフェクトの設定を開きます。
エフェクトを追加する方法や、エフェクトのコントロールを表示する方法については、Mac用Final Cut ProのクリップにLogicエフェクトを追加するを参照してください。
以下のいずれかの操作を行います:
タップディスプレイで、Optionキーを押しながらタップをクリックすると、選択したパラメータがデフォルト設定にリセットされます。
複数のタップを選択している場合は、いずれかのタップをOptionキーを押しながらクリックすると、選択中のすべてのタップでそのパラメータがデフォルト値にリセットされます。
タップパラメータバーで、Optionキーを押しながらパラメータの値をクリックすると、デフォルト設定にリセットされます。
複数のタップを選択している場合は、いずれかのタップのパラメータをOptionキーを押しながらクリックすると、選択しているすべてのタップのパラメータがデフォルト値にリセットされます。
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