Logic ProでのKorg microKONTROL/KONTROL49のチャンネルストリップ
エンコーダにはいくつかの動作モードがあります。「SCENE」とパッド9~16を同時に押してモードを切り替えることができます。
コントロール | アサイン | ||||||||||
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LCD | 各エンコーダで調節されるパラメータが表示されます。エンコーダまたはフェーダーを動かすと、現在のパラメータの名前/値が数秒間表示されます。 エンコーダがミキサービュー(パン、センド、センド設定)のときは、チャンネルのオートメーションモードによって背景色が変わります:
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エンコーダ | 各エンコーダの上のLCDに表示されたパラメータを調節します。 | ||||||||||
フェーダー | 音量を調節します。フェーダーにはフィードバック機能がないため、ピックアップモードが使用されます(「コントロールサーフェス」設定で「ピックアップモード」を選択した場合)。ピックアップモードでは、フェーダーがパラメータの現在の値に達する(ピックアップする)まで値は変化しません。 |
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