Logic ProでのYamaha DM2000のエンコーダモードコントロールとフェーダーモードコントロール
エンコーダモードコントロールおよびフェーダーモードコントロールとそのアサインを表に示します。
コントロール | アサイン | ||||||||||
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PAN |
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AUX/MTRX |
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ASSIGN 1 | チャンネルストリップの入力アサインをエンコーダにアサインします。このボタンを押している間は、チャンネルストリップの現在の入力アサインがチャンネルストリップディスプレイに表示されます。 | ||||||||||
ASSIGN 2 | チャンネルストリップの出力アサインをエンコーダにアサインします。このボタンを押している間は、チャンネルストリップの現在の出力アサインがチャンネルストリップディスプレイに表示されます。 | ||||||||||
ASSIGN 3 | エンコーダにセンドレベルが表示されているときに、エンコーダをセンド先アサインモードに切り替えます。エンコーダボタンを押す(または「ASSIGN 3」をもう一度押す)と、アサインが確定されます。 | ||||||||||
ASSIGN 4 | チャンネルストリップの「SEL」ボタンのモードを設定します:
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FADER | フリップモードの有効/無効を切り替えます。 | ||||||||||
AUX/MTRX | フリップモードの有効/無効を切り替えます。 |