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Logic ProiPad用ユーザガイド
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- リージョンを選択する
- リージョンをカット、コピー、およびペーストする
- リージョンを移動する
- リージョン間のギャップを削除する
- リージョンの再生をディレイする
- リージョンをトリムする
- リージョンをループさせる
- リージョンを繰り返す
- リージョンをミュートする
- リージョンを分割および結合する
- リージョンをストレッチする
- ノートピッチ別にMIDIリージョンを分離する
- リージョンを所定の場所にバウンスする
- オーディオリージョンのゲインを変更する
- トラック領域でリージョンを作成する
- MIDIリージョンをDrummerリージョンまたはパターンリージョンに変換する
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iPad用Logic ProのRetro SynthのMIDIモノラルモード
Retro Synthには、受信したMIDIメッセージへの応答を指定するための追加パラメータが用意されています。
「MIDI Mono Mode (MPE)」パラメータ
「MIDI Mono Mode」ポップアップメニュー: 「Off」、「On (Common Base Channel 1)」、または「On (Common Base Channel16)」を選択します。
どちらのモードでも、各ボイスが異なるMIDIチャンネルでデータを受信します。各ボイスのチャンネルでは、ピッチベンド、アフタータッチ、モジュレーションホイール、CCメッセージに対応します。ベースチャンネルで送信されるコントローラメッセージとMIDIメッセージは、すべてのボイスに影響を及ぼします。
「Pitch Bend Range」ノブ: 0から96の範囲で値を設定します。
選択したピッチベンド範囲は、割り当てられた共通ベースチャンネル以外のすべてのチャンネルで受信された個別のノートのピッチベンドメッセージに影響を及ぼします。デフォルトは半音48個です。これはiOS用GarageBandのピッチモードのキーボードと互換性があります。MIDIギターを使用する場合は、ギターからMIDIへの信号コンバータのほとんどがデフォルトで半音24個の範囲を使用するため、この範囲を選択することをおすすめします。
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