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- 複数のMIDIリージョンを表示する
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- その他のエディタを開く
- 概要
- Producer Kitを操作する
- DrummerリージョンをMIDIリージョンに変換する
- Flex TimeとFlex Pitchの概要
- Varispeedを使ってオーディオの速度とピッチを変更する
- Logic Proの詳細エディタの概要
- ミキシングの概要
- - チャンネルストリップのタイプ
  - チャンネルストリップのコントロール
- チャンネルストリップの入力フォーマットを設定する
- チャンネルストリップのパンまたはバランス位置を設定する
- チャンネルストリップをミュートする/ソロにする
- チャンネルストリップの設定を操作する
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- I/Oラベルウインドウを使う
- ミキサーとプラグインでの調整を取り消す/やり直す
- 概要
- Logic Proでのトラックベースオートメーションとリージョンベースオートメーションの違い
- オートメーションカーブを表示する
- オートメーションモードを選択する
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  - オートメーションを削除する
- オートメーションをグリッド位置にスナップする
- オートメーション・イベント・リストでオートメーションを編集する
- 外部コントローラでオートメーションを書き込む
- Smart Controlの概要
- マスターエフェクトのSmart Controlを表示する
- Smart Controlのレイアウトを選択する
- MIDIコントローラの自動割り当て
- スクリーンコントロールを自動的にマップする
- スクリーンコントロールをマップする
- マッピングパラメータを編集する
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- アルペジエータを使う
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- Live Loopsの概要
- セルを開始する/停止する
- Live Loopsセルを操作する
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- Live Loopsグリッドとトラック領域を切り替える
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    - Voice
    - Woodwind
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- - シンセサイザーの基礎の概要
  - シンセサイザーの基本
用語集

Logic Pro ES1のアンプパラメータ

ES1の「Amplifier」セクションにあるパラメータを使って、サウンドのレベルを微調整できます。これらは、ES1のマスターボリューム調整コントロールとしてグローバルに機能する「Out Level」パラメータとは別個に機能します。Logic Pro ES1のグローバルパラメータを参照してください。

図。アンプパラメータ。

アンプパラメータ

「Level via Vel」スライダ: シンセサイザーレベルにノートベロシティが影響を与える度合いを設定します。矢印の間隔（青いバー）が広いほど、入力されるベロシティメッセージの差に応じてボリュームが大きく変化するようになります。
- 上の矢印をドラッグして最強音（ベロシティ＝ 127）のレベルを設定し、
- 下の矢印をドラッグして最弱音（ベロシティ＝ 1）のレベルを設定します。
- 変調の範囲を維持したまま強さを調整するには、矢印の間の青いバーをドラッグします。これにより、両方の矢印が同時に移動します。
アンプエンベロープ選択ボタン: アンプエンベロープをコントロールするADSRエンベロープジェネレータを指定します。Logic Pro ES1のエンベロープパラメータの概要を参照してください。

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