Macの「株価」でチャートの表示を変更する
チャートの表示を変更して、さまざまな期間のデータを表示できます。
チャートの期間を変更する
銘柄コードの過去の株価データは、「1日」、「1週間」、「1か月」、「3か月」、「6か月」、「年初来」、「1年」「2年」「5年」「10年」、または全期間(「すべて」)を指定して表示できます。
Macで株価アプリ に移動します。
ウォッチリストの銘柄コードをクリックしてから、チャートの上部にある期間セレクタでオプションをクリックします。
期間セレクタでは、選択した期間が強調表示されます。
期間を変更すると、その期間がすべての銘柄コードに適用されます。例えば、期間を「1か月」に変更してから、別の銘柄コードを選択すると、そのチャートの表示範囲も1か月になります。
特定の時点のチャートデータを表示する
Macで株価アプリ に移動します。
ウォッチリストの銘柄コードをクリックしてから、チャートの上部にある期間セレクタで期間を選択します。
チャートに表示したい日付を含む期間を選択する必要があります。例えば、30日より前の日付を表示したい場合は、期間セレクタで最低でも3か月の期間を選択してください。
チャート上でポインタを動かします。
期間セレクタを「1日」または「1週間」に設定すると、日付、時刻、および株価がチャートの上に表示されます。ほかの期間の場合は、日付と価格が表示されます。
チャート上でポインタを動かすたびに、情報がアップデートされます。
カスタムの期間のチャートデータを表示する
カスタムの期間を設定すると、その期間が暗い色で強調され、チャート上で目立つ形で表示されます。
Macで株価アプリ に移動します。
ウォッチリストの銘柄コードをクリックしてから、チャートの上部にある期間セレクタで期間を選択します。
チャートに表示したい日付を含む期間を選択する必要があります。例えば、30日より前の日付を表示したい場合は、期間セレクタで最低でも3か月の期間を選択してください。
チャート上で、期間の開始時点をクリックし、終了時点までドラッグします。
期間の終了時点をクリックし、開始時点までドラッグすることもできます。
ポインタを離すまで、カスタムの期間が表示されます。
期間の開始時点と終了時点、値動き、および値動きの割合がチャートの上に表示されます。