Applies ToTeams

この記事の内容 

オペレーティング システムでの位置情報の共有に同意する  

Teams アプリでの場所の共有に同意する

オペレーティング システムで位置情報サービスを有効にする  

Teams アプリによる位置情報へのアクセスを許可する

通話アプリで緊急対応の場所を追加、編集、またはリセットする

オペレーティング システムで位置情報サービスをオンまたはオフにする  

位置情報サービスを有効または無効にするには、まず、OS 設定内で Teams に位置情報のアクセス許可を指定する必要があります。   

  1. Windows 位置情報サービスとプライバシー設定を設定します。

[プライバシー] & [セキュリティの場所] 画面を示す画像。

Teams アプリによる位置情報へのアクセスを許可する  

バージョン 24H2 以降Windows 11:    

  1. 位置情報サービスを有効にします。

  2. [アプリが位置情報にアクセスできるようにする] をオンにします。

  3. Microsoft Teamsをオンにします。

カメラ、HP スマート、メールと予定表、マップ、Microsoft Teamsなど、位置情報サービスとアプリアクセスの切り替えがある Windows 位置情報設定画面。

通話アプリで緊急対応の場所を追加、編集、またはリセットする   

緊急対応の場所は、[通話] のダイヤル パッドの下、または Teams 設定の [通話] セクションの下部にチェックできます。  

注: 緊急対応の場所は通話でのみ編集できます。  

Teams ダイヤル パッドで、緊急対応の場所を追加、確認、編集、またはリセットします。  

  1. Teams の左側にある [通話] に移動します。

  2. [ 緊急対応の場所] を選択します。

  3. [編集] を選択します。

  4. アドレスを更新します。

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