Applies ToWindows 8.1 Enterprise Windows 8.1 Windows 8.1 RTM Windows 8.1 Pro Windows RT 8.1 Windows Server 2012 R2 Datacenter Windows Server 2012 R2 Essentials Windows Server 2012 R2 Foundation Windows Server 2012 R2 Standard

現象

次のような状況を考えます。

  • VPN や Wi-fi などのネットワーク サービスのクライアントの認証に使用する証明書を展開するとします。

  • Windows 8.1 ベースのデバイス上の単純な証明書登録プロトコル (SCEP) プロファイルを提供するとします。

  • SCEP のプロファイルを使用して、トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) のキー記憶域プロバイダー (KSP) にのみ証明書を保存する設定するとします。

このシナリオでは、証明書の登録は、TPM は、デバイス上に存在する場合のみ継続してください。ただし、TPM が存在しない場合は、証明書がまだ正常に登録されているし、デバイスに提供される証明書が予期せずの KSP に格納されます。

解決策

この問題を解決するには、更新プログラム 2919355 をインストールします。取得する方法の詳細については 2919355 の更新は、マイクロソフト サポート技術情報の記事を表示するのには次の資料番号をクリックします。

2919355 Windows RT 8.1、8.1 の Windows および Windows Server 2012 R2 の更新年 4 月、2014

状況

マイクロソフトは、この問題を「対象製品」セクションに記載されているマイクロソフト製品の問題として認識しています。

詳細

ソフトウェア更新プログラムの用語の詳細については、次の文書番号をクリックして、マイクロソフト サポート技術情報の資料を参照してください。

824684マイクロソフトのソフトウェア更新プログラムを記述するために使用される一般的な用語説明

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