長く使い続けると修理できなくなる可能性があります

リニューアルが必要な3つの理由02

長く使い続けると修理できなくなる
可能性があります。

修理できなくなる可能性があります。

補修用性能部品には保有期間があります。

現在、各インターホンメーカーの補修用性能部品(機器の機能を維持するために必要な部品や基盤)の保有期間は、生産終了後、約7年です。つまり、故障した場合に修理できなくなる可能性が高まります。

補修用性能部品

補修用性能部品

補修用性能部品

補修用性能部品

特に

インターホンシステムの心臓部にあたる制御装置が壊れると、マンション全体に関わる不具合が起こる可能性があります。

制御装置イメージ

制御装置イメージ

長く使用したインターホンは修理ができなくなる可能性が高まります

システム構成
製造時期を確認し、
計画的な更新
ご検討ください。

インターホンには、大きく2つのシステム構成があります。まずはお客様のマンションのシステム構成をご確認ください。他メーカーからの取り替えも可能です。当社担当者へお気軽にご相談ください。

集合住宅システム(オートロックあり)

集合住宅システムはマンション全体がひとつのシステムとなっており、居室毎のインターホン交換はできません。 システム全体のお取り替えが必要ですので、マンション改修工事などと合わせた設計をおすすめします。

集合住宅システム(オートロックあり) 図 集合住宅システム(オートロックあり) 図

集合住宅システムのリニューアル時期の目安

製造時期一覧

製造時期一覧

住戸完結システム(オートロックなし)

住戸完結システムは、各住戸ごとで完結したシステムとなっており、各住戸ごとに取り替えることが可能です。

住戸完結システム(オートロックなし) イメージ 住戸完結システム(オートロックなし) イメージ

住戸完結システムリニューアルの目安

製造時期一覧

製造時期一覧

上記表を参考
に使用機器を調べて
必要に応じて取り替え
しましょう

営業マン
15年をひとつの目安として、更新計画が必要です。

マンション・アパート用インターホンのお問い合わせ

インターホンリニューアルについてのご相談は、お気軽にどうぞ。
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