無人化・省人化や業務の効率化のため、離れていてもお互いの顔を見ながらコミュニケーションをとるニーズが高まっています。 音声だけでは伝えにくい情報も、映像なら的確に伝えることができます。 カメラとモニターを搭載したアイホンの端末なら、そんな安心感や利便性を手軽にご提供できます。
不特定多数のユーザーが利用する施設での問い合わせ対応は、相手の状況もさまざま。聴覚障がい者や外国人の方でも、筆談や手話、ジェスチャーを交えた会話で対応が可能です。
離れて点在する建物間でも、お互いの顔を見ながら通話ができます。敷地内を移動する手間なく、遠隔でスムーズにコミュニケーションをとることが可能です。
ちょっとした打合せや確認も、電話ではなくお互いの顔を見ながら行うことで、格段に精度が上がります。 言葉だけでは伝えにくい内容を、物を見せながら伝えることも可能です。
お互いの顔を見ながら通話しつつ、通話相手の周りの様子も映像で確認ができます。相手の顔を映すカメラと、別アングルのネットワークカメラの映像を同時にモニターに表示することが可能です。