匿名の投稿
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- レーティング
1作の長編になっていて聴きごたえあり
投稿日:2025/01/09
法医学への日本人の意識の低さと
国家予算の低さに疑問を投げかけるシリーズ。
今回は、寄生虫によるパンデミック!?
海外視察で役人は実際はなにをしている!?
といったところだった。
でも、ストーリーが繋がっているので面白かったが、光崎先生の出番が少ないのはちょっと寂しかった
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え?最後の終わり方…
投稿日:2025/01/08
確かに各章の終わり方の編集がひどい!
特に最後、大切なラスト、あれでいいのですか?
ストーリーは内容に反してテンポ良く面白いし、引き込まれて文句なし。
ナレーションの方も上手です。
ただ、編集が下手すぎます!!
もったいないです。
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1度罪を犯したら、出所後でもなかなか難しい世の中なのかな
投稿日:2025/01/05
たまたま見たレビューのヒントから、丁度途中で犯人がわかってしまい、その後は倍速で聴きました。
向井の境遇には同情を覚える。
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引き込まれてしまう
投稿日:2025/01/04
色々な問題があったけど、亮介がとても魅力的な人柄で本当にいい話。快彦が、人間くさく変わっていく過程も良かった。この方の作品をもっと他にも聴いてみたくなりました。オススメ!
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[15巻] 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き
- 著者: 椹野 道流
- ナレーター: 橋本 雅史
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
芦屋の定食屋「ばんめし屋」で働く、元俳優の五十嵐海里。バイト先のカフェ兼バーで、朗読劇への出演を目指し、演じることに再び向き合うことになるが、作家の淡海が手掛けた登場人物にどうしても感情移入できない。
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主要人物の話の回で読み応えあり
- 投稿者: aki 日付: 2024/12/14
- [15巻] 最後の晩ごはん 初恋と鮭の包み焼き
- 著者: 椹野 道流
- ナレーター: 橋本 雅史
主要人物の話の回で読み応えあり
投稿日:2024/12/14
淡海先生と妹の話。
なつさんとお兄さんの話。
今回は身内の話の進展で、読み応えがあり良かった。
所々、人間味のある良いセリフが散りばめられていて、ピリリとしたりホッコリしたり、落ち着いて聞けて良いです。
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世界には知らない所が沢山あって、行ってみたくなる
投稿日:2024/11/30
好きな事を仕事にすると、嫌な面もどうしても見えてしまう。
そんな思いもあるけど、やっぱり好きだなって思える瞬間もまた良い。
カスハラな客には腹が立ったけど、どうな環境でも明るい未来を切り開いて行けるのっていいな、と思った。
旅行記って好き!
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ナレーションが物語の良さを引き立てていた
投稿日:2024/11/19
何人かでナレーションをしているのかと思ったら、1人で声を使い分けていて驚いた。男女の声も自然で、ストーリーがすんなり入ってくる。まず、ナレーションが良かった。
ストーリーも、ファンタジーだけど分かりやすくて面白い。ついつい入り込んでしまい、長くても終わるのが勿体無いと思う程面白い作品だった。上橋菜穂子作品が好きだけど、他にもこんな面白い作者さんがいるんだと、読んで良かった一冊でした。
あとは、登場人物と地図の掲載が欲しかった。
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夢と現実の混合した話
投稿日:2024/11/05
ながら聞きしていたけど、スッキリとよく分からなかった。何度か戻って聞き直して…。現実の世界のことはわかったけど、それと夢の中の話との融合が難しかった。
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辛すぎて最後まで聴けなかった。
投稿日:2024/10/22
多分、挑戦したのは3回目。
もー最初から、人形になって心を閉ざしてしまうお母さんの弱さが辛くて、我慢して聴くんだけど、受け止めきれなくて、もー最初の方でやっぱりダメ。
この辛い文章に同化してしまいそうになって、気持ちも落ち込んでしまう。
そんなストーリーを淡々と語るのんさんの、10歳の章子しか聞けなかったのも残念。
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- スロウハイツの神様(上)
- (講談社文庫)
- 著者: 辻村 深月
- ナレーター: 疋田 涼子
退屈と思っても最後まで読んで!そして下巻は読む手(聞く耳?)が止まらないはず!
投稿日:2024/10/15
小説で読んだ時、あまり何も起こらない淡々とした上巻と、圧巻の伏線回収の下巻!この温度差に本当にまんまとやられて、そして大好きな作品になりました。
下巻は本当に一気読みになります!それを信じて下巻まで聞き進めて欲しい。
とても大きな愛が詰まった作品で、オススメです。
辻村深月作品で1番好きです。
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