おおやま ひつじ
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スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
- 再生時間: 36 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この「スティーブ・ジョブズのプレゼン」というシリーズは、高木利弘氏と大谷和利氏のお二人が、ジョブズのプレゼンテーションの神髄について語ります。第11話は2007年1月に携帯電話を再発明したという有名なフレーズとともに発表された初代iPhoneと、2008年6月に発表され多くの人にとってスマートフォン=iPhoneというイメージを確立したiPhone3Gのプレゼンについて語ります。音楽業界に続き、携帯電話業界のビジネスモデルまで変えてしまうことになる、2つのプレゼンでジョブズは何を語ったのでしょうか?携帯電話は電話機なのかコンピュータなのかというスタンスの違いが、その後の携帯電話業界における大きな差異となって現われます。(C) Pamlink Corp.
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いまいち
- 投稿者: おおやま ひつじ 日付: 2018/08/27
- スティーブ・ジョブズのプレゼン 第11話iPhoneとiPhone3Gのプレゼン
- 著者: 高木 利弘, 大谷 和利
- ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利
いまいち
投稿日:2018/08/27
あまり面白くなかった。時間も短いし。Audibleで聞かなくてもいいと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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究極の英語リスニングVol.1 SVL1000語レベルで1万語 (アルク)
- 著者: アルク
- ナレーター: アルク
- 再生時間: 1 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
効率よくリスニング力を伸ばしたい、ニュース英語に手を出してみたけれど難しすぎて挫折してしまった・・・そんな方には、この『究極の英語リスニングVol.1 1000語レベルで1万語』がオススメ!リスニングが苦手と感じる理由として以下のようなことがよく挙げられますが、本オーディオブックでは、これらの悩みをすべて解決できるよう工夫を盛り込みました! ■使われる語句が難しい→使われている語はSVL(Standard Vocabulary Listの略。アルクが編集した「標準語彙水準12000」のこと)の最初の1000語のみ。この1000語は、英語の基礎を成す必須単語で、どのような英文にも登場する基本単語ばかり。知っている単語ばかりだからこそ、聞き取りに集中できます。 ■早口すぎる→100WPM(1分間に100語)程度のゆっくりスピードから、180WPM以上のナチュラル・スピードまで、さまざまな速さの英文を収録しました。ゆっくりスピードから取り組めます。 ■内容に興味を持てない→日常会話や旅行会話、観光地の説明や物語など、さまざまな内容の英文を計50本聞きます。次はどんな話が飛び出すか、ドキドキしながら音声を聞くのも一興です。 このほかにも、効果音に凝ったりと、多くの工夫を盛り込みました。楽しみながら取り組めば、リスニング力がアップすること請け合いです!
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日本語解説なし
- 投稿者: Pioneer 日付: 2018/11/11
- 究極の英語リスニングVol.1 SVL1000語レベルで1万語 (アルク)
- 著者: アルク
- ナレーター: アルク
おおやまひつじ
投稿日:2018/06/03
簡単でブラッシュアップには最適だと思います。オススメ!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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