『優しい社長が会社を潰す』のカバーアート

優しい社長が会社を潰す

短期間で組織を変革する実践ビジネスノベル

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優しい社長が会社を潰す

著者: 上野 直彦, 安藤 広大
ナレーター: 西村 健志, 大島 昭彦, 深町 季生, 立石 和希, 菅沢 公平, 野口 晃, 宮負 潤, 知愛, 安田 卓史, 石崎 紗彩
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このコンテンツについて

短期間で組織を変革する実践ビジネスノベル

なぜ、あなたの会社は変われないのか?
失敗パターンと解決策がわかる!

話題の「識学」の導入をストーリーで疑似体験

目次
0 窮地
1 始動
2 奇跡
3 波乱
4 難局
5 変化
6 受容
7 競争
8 刷新
9 結果
10 復活
最終章

謝辞

上野 直彦(うえの・なおひこ)
AGI Creative Labo 代表、漫画原作者
兵庫県生まれ、スポーツジャーナリスト。早稲田大学スポーツビジネス研究所・招聘研究員。江戸川大学、追手門学院大学で非常勤講師。ブロックチェーン企業ALiSアンバサダー、Gaudiyクリエティブディレクター。
ロンドン在住のときにサッカーのプレミアリーグ化に直面してスポーツビジネスの記事を書き始め、主にサッカーやラグビーなどプロスポーツについての長期取材を続けている。『Number』『AERA』『ZONE』『VOICE』などで執筆し、テレビ・ラジオ番組にもたびたび出演。
主著は 『スポーツビジネスの未来2018─2027』(日経BP社)、『なでしこの誓い』(学研)、『なでしこのキセキ 川澄奈穂美物語』(小学館)など。週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で好評連載中のJクラブユースを初めて描くサッカー漫画『アオアシ』では取材・原案協力を務める。同作は漫画大賞2017で4位を獲得した。

安藤 広大(あんどう・こうだい)
株式会社識学 代表取締役社長
1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモ、ジェイコムホールディングス株式会社を経て、ジェイコム株式会社(現:ライク株式会社)にて取締役営業副本部長等を歴任。
2013年、「識学」という考え方に出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。
2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。
人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヶ月でマザーズ上場を果たす。2021年8月現在、2000社超の導入実績がある。
主な著書は『リーダーの仮面』(ダイヤモンド社)、『伸びる会社は「これ」をやらない! 』(すばる舎)など。©2021 Naohiko Ueno, Kodai Ando
マネジメント

優しい社長が会社を潰すに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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物語仕立てで聴きやすい


識学とだけ聞くと馴染みがなく怪しく感じますが、これを聴いてどんなことをしているのか分かりました。優しいことが誰に対して良い事なのか考えるきっかけになりました。

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識学とは?ってのを物語で教えてくれる

話自体はチープなんですが、識学を知らない胡散臭いと思ってる人はコレを聞けば大枠は分かるのでは?

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識学について

著者の安藤さんの代表作3冊読み、識学に興味を持ち、オンラインサロンがある事を知り、その前に聞きました。
さらに識学に興味をもてました。

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考えさせられる

管理職やってますが、難しい問題です。
成果主義過ぎても下はついて来ない。

色々やって来ましたが、部下を承認する事が
モチベーションを上げ、結局は業績にも繋がる事は事実だと思います。

本作品も成果主義過ぎて、途中まではそれじゃ部下はついて来ないだろと思いましたが、最後まで聞いて納得する部分も有りました。

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聞きやすい

ドラマ仕立てで聞きやすいです。
視点を変えて「働く」ということについて考えさせられました。

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聴いて良かったです

結果主義に賛成です。
ビジネスなのだから、この方法が1番公平だと思います。
部下を手取り足取り教えてはならない。
社長は孤独なもの。
意欲と努力と愛情。
肝に銘じておきます。

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聴く前までは不安でした

タイトル通り、優しい社長だと社員は甘えが生じるかもしれません。
厳しいけれども、筋が通っていて、はっきりとした目標があれば社員はついていくと思います。
ちゃんと聴いて、理解し理想の社長とはこういのものだと実感しました。

複数のナレータさんが参加されているので、聴いていておもしろかったです。

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識学を上層部に実践してもらうにはどうすれば、、

まずストーリー性があり聞きやすい。
自分は平社員だが、責任の所在、会社のルール、指揮命令系統、数字のみを評価するなど刺さる言葉が多かった。
「オンとオフ」を実現させる事の難しさ、「社員を想う」という言葉の本当の意味について知り感銘を受けた。

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この本は、著者の贖罪なのではないか

自分が歩んでいる道の途中で幾度となく衝突した問題の数々に対して。道半ばで袂を分かち去ってしまった人たちに対して。どうか許してほしいと...そんな思いがこの本に込められているような気がした。

識学を簡単に表現をするなら「昭和後期から悪い部分だけを抜いたガチ組織」という表現だろうか。
細部のルールの徹底、はっきりと区分された上下・左右関係。そして孤独な社長。
現代の風潮に当てはめれば"古くて風通しが悪い"と言われるような学だとしても、私は今だからこそこの制度は必要だと感じる。

一度曖昧な状態で始めてしまったが最後、その曖昧は枝葉を伸ばし、あらゆるルールをメリメリと歪めてしまう。結果としてチーム全体のパフォーマンスは落ち、向かう場所が行方不明になってプロジェクトは枯れてしまった。私にもそんな経験がある。必ず剪定が要る。

そんな剪定方法の一つが識学な訳である。
ノベル形式なのでスッと入ってきやすいし、ご都合主義的な展開も極力抑えられているので苛立ったり疑問に思ったりも少ない。

ただBGMとサウンド多用し過ぎ+演出で敢えてボイスを小さくしているところなどは少し障った。ここは人による。

読んで損はないと思います。特に、優しすぎるそこのあなたにはね。

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理想です

傾く会社がよくなっていく様子、方法を学ぶことができます。
あくまでもストーリーであり、より細かいところは「識学」なついて別途書籍が必要に思う。

ナレーションの女性の抑揚が強く、声がそれまでにない大きさで流れてくる部分もあり、そこだけビックリのためナレーションは★3です。

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