#01
こんなところにエネクス
フキダシをのぞいてみよう！
What's ENEX
#02
経営理念
社会とくらしのパートナー
エネクスグループは
半世紀以上にわたり、
全国に多くの笑顔をお届けするため
お客様と共に成長してきました。
これまでもこれからも
「社会とくらしのパートナー」として
#03
人事データ・
グループ会社数
従業員数
5,365名
単体640名
（出向者含む）
（出向者含む）
平均年齢（単体）
42.3歳
平均勤続年数
17.2年
従業員平均給与
約993.9万円
有給休暇取得率
88.70%
月間平均残業時間
7.37時間
グループ会社数
67社
#04
沿革
1961年
伊藤忠燃料㈱(現伊藤忠エネクス㈱)を設立
1970年
工業ガス事業に参入
1979年
東京・大阪証券取引所の市場第一部に上場
2001年
社名を「伊藤忠エネクス㈱」へ変更
2010年
電力小売事業スタート
2012年
東京都市サービス㈱の株式取得、熱供給事業に参入
2014年
大阪カーライフグループ㈱の株式取得、カーディーラー事業に参入
2016年
フィリピンでのLPガス販売事業へ出資・参画
2019年
エネクス・インフラファンド東証上場
2021年
低炭素水素の製造から活用に至るまでの「水素バリューチェーン構築」に関する協業開始
2022年
㈱アイ・エー・エーの株式を取得し、自動車オートオークション事業へ参入
2024年
新会社「WECARS」を設立し、㈱ビッグモーターのすべての事業を会社分割により承継
#05
業績と事業の変化
2012年3月期
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当期利益 39 億円
2024年3月期
当期利益 139 億円
変化に強い企業
様々なくらしのエネルギーを
提供するエネルギー商社として、
時代の変化に柔軟に適応
していきます。
提供するエネルギー商社として、
時代の変化に柔軟に適応
していきます。
#06
事業紹介
社会インフラとしてのエネルギーから、
人を育み、くらしと心を豊かにするエネルギーまで。
ニーズに応える多様な事業を
展開しています。
ホームライフ事業
-
ガス
-
電力
-
住まい
-
エコ
カーライフ事業
-
石油
-
自動車
-
電力
産業ビジネス事業
-
ガス
-
石油
-
エコ
電力・ユーティリティ事業
-
電力
-
熱供給
-
エコ
-
自動車
#07
オフィス環境
銀座線虎ノ門駅から本社まで直結しているためアクセスが良く、オフィスは27階から28階と高層階のため眺望が良いです。
執務室
仕切りのない開放的な空間のため、部署を超えて活発にコミュニケーションを取りながら仕事をしています。
個人ルーム
WEB会議時専用の個人ブースです。防音仕様のため、周囲の音を気にせずにWEB会議に参加することができます。
会議室
来客時はもちろん、社内での打ち合わせにも使用します。人数の変化に対応できるよう、部屋の大きさも様々です。
ミーティングデスク
浮かんできたアイデアを相談したい時や突発的な打ち合わせ時に使うデスクです。執務室内にあるので気軽に利用できます。
フリースペース
多くの社員が集い、交流が生まれる多目的スペースです。カフェのようなおしゃれな空間で、個人の仕事や打合せ、休憩・団らんができます。
#08
研修制度・福利厚生
伊藤忠エネクスでは、社員一人ひとりが自分の道を切り拓いていけるよう自らを見つめながら学んでいける研修プログラムを実施しています。
また、社員一人ひとりに充実した人生を送ってほしいという想いから、安心して働ける環境づくりにも積極的に取り組んでいます。
研修制度
| 新入社員研修 | 入社時・入社半年後・期末の3回に分けて、社会人としてのマインドセット・必要スキルのインプット等を目的に実施。 |
|---|---|
| 階層別研修 | 入社３年目～管理職を対象に、求められる役割（等級定義）を担える人材の育成を目的に適時実施。 |
| グループ会社研修 | 役員・管理人材など特定の属性の社員を対象にグループ会社合同で研修を実施。 |
| キャリアデザイン研修 | 50代前半の社員を対象に、求められた役割の再発見を目的に実施。 |
| 年金ライフプランセミナー | 50代後半の社員を対象に充実したセカンドライフを実現することを目的に実施。 |
| 部門別研修 | 各部門（配属先）に求められるスキルの習得を目的に、部門ごとに対象者を抽出し実施。 |
| 海外就労研修 | 海外人材の育成を目的に海外就労研修としてこれまで20名の社員を各国へ派遣（約2年間）。 派遣実績：南アフリカ、イギリス、ドバイ、タイ、シンガポール、フィリピン、インドネシア、グアム |
| 内定者研修 | 内定者を対象に、グループワークを通じて社会人として働くイメージを持たせることを目的として実施。 |
| 先輩指導者制度 | 新入社員の社会人生活サポートを目的に、1年目社員に先輩指導者を選定。 |
| 新入社員仮配属期間 | 本配属前の準備期間として新入社員に仮配属期間を設定。当該期間中にOJTにより複数部署の業務を経験。 |
| 社会人大学院制度 | 経営人材の育成を目的に会社の費用負担により社会人大学院へ社員派遣。 |
| 通信教育制度 | 全社員を対象に通信教育制度を実施。指定の期間・点数で通信教育を終えた場合には一部費用を補助金として支給。 |
| E-ラーニング | 社内ポータルサイトに業務関連のE-ラーニングコンテンツを追加。当社社員はいつでも受講可能。 |
| 資格取得促進一時金 | 当社指定の資格を取得した社員に対して最大10万円の一時金を支給。 |
| チャレンジ支援制度 | 難関資格へ挑戦する社員を対象に、合否問わず、最大10万円の支援金を支給。 |
| 英語学習支援制度 | 海外人材の育成を目的に語学学習に関わる費用を一部補助。 |
福利厚生
| 社宅制度 | ゼネラル職（総合職）の一般職社員を対象に借上住居の一部費用を負担。 |
|---|---|
| 確定拠出年金制度 | 毎月会社が掛金を拠出。従業員が金融商品で運用し、形成した資産を60歳到達後に年金または一時金として受け取る制度。 |
| 従業員持株会 | 従業員の資産形成を目的に当社株式の取得を促進する制度。購入費用の一部を補助。 |
| 財形貯蓄制度 | 「年金」「住宅」「一般（左記以外）」に備える資産形成を目的とした有利な貯蓄制度。 |
| 積立貯蓄制度、積立NISA制度 | 資産形成を目的とした貯蓄制度。 |
| スポーツ活動支援制度 | 社員の健康増進を目的にスポーツ活動に関わる費用を一部補助。 |
| ベビーシッター育児支援割引券制度 | 仕事または職場への復帰のために対象のベビーシッター業者を利用した場合に、費用の一部を補助。 |
| 単身帰省旅費制度 | 単身赴任先から家族の住所までの帰省旅費を年12回まで補助。（単身赴任要件有り） |
| 弔辞旅費制度 | 社員の両親等の弔辞の際に帰省旅費の一部を補助。 |
| 転勤時の子女高校受験旅費支給制度 | 転勤者の子女で高校進学または転校のため新任地の高校を受験する場合の旅費を一部補助。 |
| 子女育英資金制度 | 社員が死亡または定年退職した際に、その子女に大学卒業までの奨学金を支給。 |
| 配偶者の転勤による退職者の再雇用制度 | 配偶者の転勤に帯同するために退職を余儀なくされた元社員を選考のうえ再雇用する制度。 |
| 健康保険組合の特典による各種補助 | 社員が加入する健康保険組合の特典により、スポーツクラブ・保養所等の施設が割引価格で利用可能。 |
| ベネフィット・ステーション | ベネフィット・ワンの提供する様々なサービスを受けることができる福利厚生制度。 |
各種手当
| 住宅手当 | 社宅を利用しないゼネラル職（総合職）の一般職社員を対象に住宅手当を支給。 単身世帯：最大8万円/月 家族世帯：最大11万円/月 |
|---|---|
| 別居手当 | 業務上の都合により単身赴任となる社員を対象に別居手当を支給。（単身赴任要件有り） |
| 子育てサービス費用補填手当 | 小学校就学前の子供を扶養している従業員に対して子育てサービス費用補填手当を支給。 |
| 通勤手当 | 勤務地までの通勤費用は原則全額支給。 |
| 資格取得促進一時金 | 当社指定の資格を取得した場合には最大10万円の一時金を支給。 |
| 出産時費用補填手当 | 従業員または配偶者が出産した際に、公的保険の補助とは別に手当を支給。 |
人々に不可欠のエネルギー供給を起点とし、
多様なサービス・事業展開でお客様や地域に寄り添い、
「地域の生活を支えるエネルギー商社」を目指します。
多様なサービス・事業展開でお客様や地域に寄り添い、
「地域の生活を支えるエネルギー商社」を目指します。
〜エネルギーと共に・車と共に・家庭と共に〜
