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2021年6月1日付で子育てクラウドサービス「hugmo(ハグモー)」事業を株式会社学研教育みらいへ移管しました。詳細はこちらを確認ください。
10月8日、東京・豊洲にあるソフトバンクのキッズスペース付きオフィス「ハグスクエア」でhugmoの新サービス発表会が開催されました。hugmoは新規事業提案制度「ソフトバンクイノベンチャー」から生まれた企業で、さまざまな子育てクラウドサービスを提供しています。
今回発表されたのは新たに提供を開始する「スマート体温計サービス」。非接触で体温を測定することができ、測定データは専用のアプリに自動で保存されます。保育園などで、検温にかかる業務時間を80%削減※できるそうです。hugmoが提供する連絡帳サービス「hugnote」と連携させることも可能です。
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- ※従来の脇専用電子体温計(測定時間が25秒)で検温し、紙に記録した場合と比較
「スマート体温計」での検温の様子
サービスの詳細についてはこちらをご覧ください。
(掲載日:2019年10月9日)
文、撮影:ソフトバンクニュース編集部