2022年に結成し、2024年にメジャーデビューしたHoney Worksがサウンドプロデュースする10人組アイドルグループ「高嶺のなでしこ（通称：たかねこ）」。TikTokで2023年の年間首位を獲得した楽曲「可愛くてごめん」をカバーした高嶺のなでしこver.は、YouTubeで1,900万回再生を突破※するなど国内外から注目を集めています。
そんなたかねこが、3D体験サービス「トビデル」での映像配信と2ndシングルの発売を記念した、LINE VOOM生配信イベント「トビデルたかねこ生配信！」を12月12日に開催。ミニライブだけではなく、スペシャルゲストとしてお笑い芸人・ジェラードンを招いたコラボ企画「トビデルたかねこ新曲告知動画撮影会」にも挑戦しました。
- ※
2024年12月15日現在
高嶺のなでしこ
“高嶺” で手に入れることが難しく、多くの人から憧れられる大和 “撫子” のような、日本女性の清楚な美しさとかわいらしさを持った誇り高きアイドルグループになってほしい―。そんな思いが込められた10人組の女性アイドルグループです。
たかねこが「トビデル」を初体験！ お笑い芸人・ジェラードンと動画撮影に挑戦
抽選で選ばれたファンの皆さんを招待したこの日のイベントは、2ndシングルとなる新曲「I'M YOUR IDOL」「アドレナリンゲーム」の息のあった歌とダンスでスタートです！
ファンの皆さんも振り付けや 掛け声がバッチリ！ 会場はたかねこ愛でいっぱいに！
2Dが3Dになる「トビデル」を初めて見てみた！
続いては、3D体験サービス「トビデル」でのたかねこ映像配信を記念した「トビデルたかねこ新曲告知動画撮影会」です！ 「トビデル」は、スマホに専用の保護ガラスを貼ると3Dメガネなどをかけることなく、専用アプリで写真や動画が飛び出る3Dに見えちゃうサービスなんです。
スペシャルゲストは、YouTubeの「ジェラードンチャンネル」で140万人以上の登録者を抱える、お笑い芸人・ジェラードンのアタック西本さんとかみちぃさんのお2人。「トビデル」アプリでは、人気アーティストやタレントの皆さんが登場する3Dコンテンツが数々提供されていますが、その中でもスマッシュヒットを量産しているトビデルの神でもあります。
まずは、トビデルでも配信しているジェラードンの持ちネタ「型抜き」動画を会場のスクリーンで視聴。こちらを3D映像で見てもらいたいのですが…
「トビデル」の3D映像はスマホアプリのみで1名限定！ メンバーを代表してはるりん（春野 莉々さん）がレポートします。「飛び出てる！ 飛び出てる！ 飛び出てあっちの方に行っちゃいました〜😆」とトビデルの3D感に感激した様子でした。
新曲告知動画でも、たかねこが飛び出る！
「型抜き」動画を予習した後は、メンバーが「型抜き」に挑戦する「トビデルたかねこ新曲告知動画撮影会」です。アタック西本さんからは「普通に走っちゃうと頭が上下に弾んじゃうので、忍者走りをすること」と「型抜き」のコツを伝授いただき撮影開始！
メンバーそれぞれのヘアスタイルに合わせて作られた型抜きを1人ずつくぐり抜け、カメラに向かって全力で飛び出します！ ゴールのカメラ前では、たかねこらしいかわいいポーズで新曲をPRしましたよ ❤️
中には目をつぶってくぐり抜けたり、型紙を斜めにしたりと、自主的に難易度を上げていく猛者も。
そんなメンバーに、かみちぃさんから「まずはまっすぐを習得してから横向きに挑戦してもらいたい」という厳しい（？）指導が入る一方、「急に目をつぶってやるとか、根性がある」とアタック西本さんがしっかりフォロー。たかねこメンバーからは「ぜひライブでもやりたい😘！」との声も上がっていました。
コラボ企画の後は、ミニライブが再開。「可愛くてごめん」にはアタック西本さんと、「ジェラードンチャンネル」でも人気のキャラ「如月マロン」に扮したかみちぃさんが加わり、メンバーとともにキュートなダンスを披露しました。
当日のLINE VOOMでの生配信の視聴数は、累計100万人を突破。たかねこメンバーたちのイベント前後の意気込みや感想を語った3Dコメント映像は、現在トビデルで絶賛配信中です！ どんどん飛び出てくるたかねこたちの映像をぜひチェックしてくださいね👀 ミニライブ映像も1月に公開予定ですので、お見逃しなく💕
来年には代々木第二体育館での、たかねこ最大規模のワンマンライブも決まっていて、2025年はさらなる飛躍の年となりそうですね。
（掲載日：2024年12月26日）
文：ソフトバンクニュース編集部
3D体験サービス「トビデル」
対象スマホに「トビデル 3D保護ガラス」を貼ると、写真フォルダの写真や動画を3Dで視聴可能！ トビデル専用アプリにはアーティストやタレントのさまざまな3Dコンテンツを配信しています。スマホ1つで楽しむ「トビデル時間」を楽しんでくださいね。
