ダウンロード
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アップデート履歴・詳細
- 1999年11月8日
- MacOS9.0x、または NewiMac などで、USB 機器として認識しなかった不具合を解消いたしました。
- 1999年4月9日
- MacOS8.5 以降用:
「PX-iM Utility」が自動マウント型の「PX-iM Mounter」に、「PX-W Utility」が自動マウント型の「PX-W Mounter」にバージョンアップいたしました。
バックグラウンドで起動しておくことで、CF カードを挿入すると自動的にマウントします。フロッピーディスク感覚で、画像ファイルなどの読み込み、書き込みが行えます。
* MacOS のコントロールパネルに PC Exchange(MacOS8.5 以降の場合は、File Exchange)がインストールされている必要があります。このコントロールパネル書類は、標準でインストールされています。
MacOS8.1(および MacOS8.5 以降)用 Utility:
フォーマット機能を追加、フォルダのコピーが可能になりました。
アップデータについて
動作環境
USB ポートを標準搭載する MacOS8.1 以降 MacOS9.1 が動作する PowerMacintosh 推奨
※Windows用アップデータは関連リンクページからダウンロードしてください。
アップデート方法
- システムフォルダの機能拡張フォルダから「PX-iM USBDriver」「PX-iM-Mounter」、または「PX-W USBDriver」「PX-W Mounter」をゴミ箱に捨てます。
- ダウンロードして解凍した「PX-iMドライバインストーラ」、または「PX-W ドライバインストーラ」を起動します。
- ご利用のシステムが MacOS8.5 以降の場合は「MacOS8.5以降」を、MacOS8.1 の場合は「MacOS8.1」を選択し「インストール」ボタンをクリックします。
- Utility をご利用になる場合は、再起動を促すダイアログの「続ける」ボタンをクリックし、「PX-iM Utility」または「PX-W Utility」を選択して「インストール」ボタンをクリックします。
* 自動マウントでご利用になる場合は、「PX-iM Utility」または「PX-W Utility」をインストールする必要はありません。
- Macintosh を再起動します。